本日(9月20日)に公開された「iOS 6」にアップデートし、マップが貧弱で困ったという方も多いかもしれません。 そこで、Google謹製のマップ・アプリが公開される迄の間、なんとかしのぐ方法を紹介します。 iOS 6標準の「マップ」アプリは、これまでグーグルが提供していた地図サービスに代わり、アップルが独自に開発したものが採用されています。 アップデートした方はお気づきだと思いますが、この新しいマップは、情報が少なくスカスカ、検索してもヒットしない、ストリート・ビューが使えないなど、不便に感じることが少なくありません。 グーグルによるマップ・アプリが提供されるまでの間に、お薦めのサービス・アプリを集めてみました。 グーグルマップ・Webアプリ版 グーグルが提供するWeb版のマップアプリは、iOSのブラウザ(Safari)からも利用することができます。 使い勝手はアプリに及ばないものの、情
自らマーケットを開設してコンテンツを集め、利用者への課金を牛耳る――。ソフトバンクはヤフーの顧客資源を有効利用する囲い込み作戦に出る。米アップルなどに奪われたスマホ向け配信事業で携帯各社の逆襲が始まった。 ソフトバンクが、スマートフォン(高機能携帯電話)向けの定額制コンテンツ配信サービスを10月にも始めることが明らかになった。グループ企業であるヤフーと提携し、音楽・動画・ゲーム・電子書籍などのコンテンツを50種類以上揃え、月々の定額利用料を払えば利用し放題にする。 新サービスの名称は「スマ得パック(仮称)」。ヤフーが提供する会員制サービス「Yahoo!プレミアム」(10月から月額399円)に加入すればどの携帯電話会社のスマホでも利用できるが、ソフトバンクの加入者には通信料と一緒に料金を払える「キャリア決済」の機能や、2カ月間無料の特典などを用意することで事実上、自社ユーザー向けのサービスと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く