しばしば厳しいご意見を頂いてきた渋谷健司キングスカレッジロンドン教授とテレビ会議。英国と日本の今回の経験を踏まえ、9月以降の第二波が警戒される中、コロナ対策の方向性を議論。検査・追跡・隔離という基本的な考え方の下、検査体制の充実を… https://t.co/Py7iyMcx9n
![西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi on Twitter: "しばしば厳しいご意見を頂いてきた渋谷健司キングスカレッジロンドン教授とテレビ会議。英国と日本の今回の経験を踏まえ、9月以降の第二波が警戒される中、コロナ対策の方向性を議論。検査・追跡・隔離という基本的な考え方の下、検査体制の充実を… https://t.co/Py7iyMcx9n"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18fe92a50a5edee01055ef53f5cc220219a1caaa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1254072269027999745%2F9xCKHr-u.jpg)
「政府の対応、海外が疑問視」「政府のコロナ対応、海外から批判続出」(朝日新聞)と言う記事が、波紋を呼んでいる。 イギリスのガーディアン紙とBBC 放送および韓国のハンギョレ新聞が、日本のPCR検査数の少なさを理由にして批判をしているという記事である。特にイギリスは世界2位の3万人の死者と、20万人以上の感染者を出しているので、日本を批判している場合か、という反応が巻き起こったのである。 だが、よく見てみると、事情はいくぶん微妙である。この記事がとりあげている4月30日のBBCの記事でお馴染みの日本批判をしているのは、毎度毎度のあの渋谷健司氏である。日本のメディアでは「WHO事務局長上級顧問」の肩書で各種メディアで日本批判を繰り返している渋谷氏だが、海外のメディアに登場する際には決して「WHO事務局長上級顧問」の肩書を使わない。 海外の英語メディアでは、大学の肩書でなければ、「元WHO職員」
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