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酒と麻薬に関するnunuxのブックマーク (5)

  • 大麻合法化論を考える 本当に害は小さいのか、医療目的の使用の是非は?(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大麻合法化論 大麻に関する事件が報道されると、最近では「大麻合法化論」が話題になることが増えた。果たして大麻は合法化すべきなのだろうか。 まず、そもそもなぜ大麻が違法とされているかというと、それは国連の「麻薬単一条約」で禁止されており、ほぼすべての国連加盟国がそれを批准しているからである。もちろん、日も例外ではない。そして、国内法として「大麻取締法」によって規制薬物とされているからでもある。 とはいえ、法がすべてであるという硬直化した議論にはあまり意味がなく、時代の変化によって、あるいは最新最善の科学的エビデンスに基づいて柔軟に議論する余地は多分にある。 大麻の害 大麻合法化についての議論では、「アルコールやタバコに比べると害がない」という意見が必ず出るが、それは事実だろうか。 有名な研究では、権威のある医学雑誌「ランセット」に掲載された論文で、さまざまな薬物の依存性や害を比較したものが

    大麻合法化論を考える 本当に害は小さいのか、医療目的の使用の是非は?(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Shinji Kono on Twitter: "酒や煙草、大麻は、障害だと思う。検診と組みで対処するべきなんじゃないかな。 https://t.co/QXtiF6N4Gi"

  • 欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大麻が再び若年層を中心にして広がっている。欧米では大麻合法化の動きが加速し、犯罪意識も低下していることもあるが、大麻が安全という誤った知識の影響も大きい。欧米で大麻が合法化されているのは、けっして安全だからではない。この記事では主に欧米での大麻合法化について述べる。 若い世代に広がりつつある大麻 大麻取締法違反容疑の逮捕者は、2009年にも検挙数が増えたが、ここ数年で再び増え始め、警察は警戒を強めている。警察庁は2019年4月9日、全国の警察に対し、刑事局組織犯罪対策部長名で「大麻事犯の取締まりの徹底等の継続について」という通達を出した。これによれば、大麻事犯の検挙人数は2年連続して過去最多を更新するとともに大麻が暴力団などの反社会的勢力の重要な資金源になっており、取り締まりを強化徹底し、効果的な広報啓発活動を引き続き実施するとしている。 警察庁の組織犯罪対策部組織犯罪対策企画課の資料(※

    欧米各国が「大麻」を解禁する本当の理由(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nunux
    nunux 2020/01/18
    大麻が規制できないほど広く蔓延してしまった。/ より危険性の強いコカイン、ヘロイン、覚せい剤、LSDなどが広がる→ ハームリダクションとして大麻の規制を緩める→ 規制できないほど広まる/ 規制する方が悪影響となる
  • ほとんど禁酒に成功しなかった「禁酒法」が残した教訓とは?

    by Wikimedia Commons 2020年1月16日は、酒の提供や販売が違法とされた「禁酒法」が1920年にアメリカで制定されてからちょうど100周年の節目にあたる日でした。1920年に制定されてから1933年に廃止されるまでの間に、禁酒法がアメリカの社会にどんな影響をもたらしたのかを、ボストン大学の経済学者ジェイ・ザゴルスキー氏が経済学者ならではの視点からまとめています。 How Prohibition changed the way Americans drink, 100 years ago https://theconversation.com/how-prohibition-changed-the-way-americans-drink-100-years-ago-129854 ◆禁酒法のあらまし アメリカで禁酒法が制定されたのは、1800年代に節酒の取り組みが始まった

    ほとんど禁酒に成功しなかった「禁酒法」が残した教訓とは?
    nunux
    nunux 2020/01/18
    禁酒法は、暴力的な犯罪の増加や、密造酒を扱うマフィアの台頭を招いた /「経済学者の立場から見ると、人々に健康に悪いことをやめさせたいなら、禁止するより価格を上げたほうが効果的だと考えられます。」と指摘
  • 「薬物使用者へのバッシングが薬物使用の抑止になる」という考えに一言【テキストせやろがい】|せやろがいおじさん

    お〜い!某局でやってる某お昼のワイドショー番組某イキング〜! 自分ら「メディアやがバッシングすることで薬物使用の抑止になるから叩くことも必要」ってトークが展開してたな! そういった罰を与えて抑止しようという狙いは分かる! 実際、これまで世界は薬物使用に対して厳罰をくだすことで抑止しようとしてきた けど、罰で押さえ込もうとしても薬物使用が減るどころか逆に世界中で増え続けたんや! 薬物使用で罰を受けた方のなかで、薬物を再使用してしまうタイミングとしてダントツで多いのが 出所直後、そして保護観察や執行猶予の期間直後や!こういったことからも、罰の力は薬物使用の抑止力として非常に限定的!というのが世界的な共通認識なってるんや! なんか俺もその気持ち正直分かるねん! 「お前痩せなあかんからお菓子ったらしばく!」って言われたら「見つからんようコッソリお」て思てまうし 「3日間ご飯抜き!」って言われた

    「薬物使用者へのバッシングが薬物使用の抑止になる」という考えに一言【テキストせやろがい】|せやろがいおじさん
    nunux
    nunux 2020/01/18
    罰で押さえ込もうとしても薬物使用が減るどころか逆に世界中で増え続けた。少量の薬物使用や所持は逮捕ではなく病院で治療。薬物の非犯罪化が世界的な潮流になってる。薬物使用した人は治療、販売した人は厳罰で抑止
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