Webエンジニアの種類は、概ね フロントエンドエンジニア:見える部分を作る人 サーバサイドエンジニア:動的な処理を記述する人 インフラエンジニア:各種サーバ環境を整える人 に類別できる。 ただし、人によってその担当領域が異なるため、明確な線引はできない。 (サーバサイドエンジニアがインフラをやったりフロントをやることも大いにあり得る) 「クライアント・サーバ」の概念との関係付けをするならば、下記画像のようになると言えるが、普段そういうことを意識することはあまりない。 フロントエンジニア: 上記画像の「ビュー」に直接関与する部分を作成するエンジニア クライアントサイドに送るデータ(HTML、CSS、JS等)を記述するエンジニア サーバサイドエンジニア: 上記画像の「処理」部分を記述するエンジニア DBアクセス・各種ファイルへのアクセス・その他目に見えない動的な処理を記述するエンジニア インフ
2019年9月17日更新 フリーランスWebエンジニアとして自由に働き、お金を今よりも稼ぎたいですよね。 Webエンジニアがフリーランスになる時によくある悩みが「技術レベルを上げながら、収入を上げられるのか」ということと「フリーランスになったらちゃんと稼げるのか」ということですね。 せっかくフリーランスになっても低単価な案件しか見つからなかったり、案件探しが大変で疲れてしてしまうと「会社員の方がよかった...」となりかねません。 ぶっちゃけこの業界では、エンジニアは引く手あまたの状態です。良いWebエンジニアがいればフリーランスだろうと正社員だろうとバイトだろうと採用したいのが現状。案件に困ることはないかもしれませんが、効率よく良い案件を見つけられるかどうかで年収が数百万変わってくるんです。 ちなみに、フリーランスWebエンジニアが使えるツールを知っているかどうかでも年収が100万円くらい
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