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2016年8月19日のブックマーク (3件)

  • 空爆後に救出されたシリア少年の画像、民間人犠牲の象徴に

    シリア・アレッポのカテルジ地区で、空爆後にがれきの中から救出され、救急車に乗せられたとされる少年。シリア反体制派の活動家らの団体「アレッポ・メディアセンター」が公開した映像より(2016年8月17日撮影)。(c)AFP/HO/AMC 【8月18日 AFP】(更新)ほこりと血にまみれ、ぼうぜんとした表情で救急車の中に座る少年の画像が18日、シリア北部アレッポ(Aleppo)への空爆による民間人の犠牲の象徴として世界の注目を集めた。 真っすぐ前を見つめるこの少年は、5歳のオムラン(Omran)君。反体制派が掌握するアレッポ南東部カテルジ(Qaterji)地区への空爆の後、がれきの中から救出された。撮影したマフムード・ルスラン(Mahmoud Rslan)氏は、AFPの電話取材に次のように語っている。 「毎日、雨のように降り注ぐ空爆で殺されたり負傷したりした子どもたちの写真をたくさん撮ってきた。

    空爆後に救出されたシリア少年の画像、民間人犠牲の象徴に
    nunux
    nunux 2016/08/19
    シリア
  • https://qiita.com/Dronetube/items/ac02a23eafe7d09f3b57

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    nunux 2016/08/19
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  • 魚のひれが手の骨に 陸上生物への進化、実験で確認 - 共同通信 47NEWS

    通常のゼブラフィッシュ(上)と遺伝子改変したゼブラフィッシュ(下)。遺伝子改変した魚は、ひれが小さくなっている(シカゴ大提供)  哺乳類の手や前足の骨は魚のひれにある柔らかい骨から進化したことを米シカゴ大のチームが遺伝子を改変した魚を使った実験で確認し、17日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 これまでも魚や両生類などの化石の調査から、ひれが徐々に陸上生物の四肢に進化したと考えられてきたが、今回の実験で胸びれのどの部分が手になったのか詳しく分かったという。チームの中村哲也研究員は「魚が陸上生物へ進化したメカニズムの解明に向け、大きな一歩だ」としている。 魚のひれには、全体に広がる柔らかい骨と根元の硬い骨がある。チームは、マウスの前足を作るのに重要な役割を果たす遺伝子に着目した。

    魚のひれが手の骨に 陸上生物への進化、実験で確認 - 共同通信 47NEWS
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    nunux 2016/08/19
    進化 遺伝子 ゲノム編集