from:渋谷事務所 遅れ馳せながら、新型コロナウィルスの話を書きたいと思います。 またそれを受けて、僕の会社で最大限役に立てることを考えたので、最後にそれを紹介したいと思います。 僕のクライアントさんやパートナー企業さんはほぼ観光業ですので、新型コロナウィルスの影響力はヒシヒシと感じます。。。 新型コロナウィルスの影響は、いつまで続くのか?天災や疾疫災(しつえきさい)は、観光旅行業を営むに当たって最も厄介な弊害です。前触れなく訪れます。準備や対策ができないだけでなく、一切のコントロールが効かない状況になり、先も見通せません。よって「キャッシュとの戦い」「不安との戦い」を耐え凌がなければなりません。 では、いつまで耐えなければいけないのか。 特に影響を受けるのは、「海外旅行市場」と「訪日旅行市場」です。過去の天災・疾疫災のときはどのくらいで市場が回復したのかを、その時期にフォーカスして見て
![観光業が新型コロナウイルスから回復するまでと、いますべきこと。|武本 一樹](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f150fa79d9586f45c76ba01a285d2854c6b198c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F21014426%2Frectangle_large_type_2_e159af0aac251facf73a72bf1beb69d3.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)