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ブックマーク / www.amed.go.jp (2)

  • ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) ※研究コンソーシアム「The Genotype to Phenotype Japan(G2P-Japan)」(注1)メンバー 佐藤 佳(東京大学医科学研究所 附属感染症国際研究センター システムウイルス学分野 准教授) 園 千尋(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 講師) 中川 草(東海大学 医学部医学科 基礎医学系分子生命科学 講師) 齊藤 暁(宮崎大学 農学部獣医学科 獣医微生物学研究室 准教授) 池田 輝政(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 国際先端研究部門分子ウイルス・遺伝学分野分野 准教授) 上野 貴将(熊大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 感染予防部門感染免疫学分野 教授) 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(注2)の感染

    ウイルスの感染力を高め、日本人に高頻度な細胞性免疫応答から免れるSARS-CoV-2変異の発見 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
    nunux
    nunux 2021/12/12
    “本研究では、まず、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の一部が、「HLA-A24」という、日本人に多く見られる型の細胞性免疫によってきわめて強く認識されることを、免疫学実験によって実証しました。”
  • ねらった遺伝子のスイッチをオンにする技術を開発―CRISPR/Casゲノム編集を応用したエピゲノム操作法― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構

    プレスリリース ねらった遺伝子のスイッチをオンにする技術を開発―CRISPR/Casゲノム編集を応用したエピゲノム操作法― 国立大学法人群馬大学 国立研究開発法人日医療研究開発機構 研究成果のポイント これまで、特定の遺伝子のみのスイッチを効率的にオンにすること(DNA脱メチル化)はできなかった。 CRISPR/Casゲノム編集を応用し、ねらった遺伝子のみのスイッチを効率的にオンにする技術を開発した。 技術は、遺伝子のスイッチ異常により起こる疾患の治療、再生医療に利用可能。 DNAのメチル化*1と脱メチル化は、遺伝子の発現にかかわるスイッチ(エピゲノム*2と定義されています)のひとつです。例えば、がんの増殖を抑える遺伝子のスイッチがオフになることで正常な細胞ががん細胞に変化することや、iPS細胞*3作製過程では特定の遺伝子(Oct-4)のスイッチをオンにする必要のあることが知られてい

    ねらった遺伝子のスイッチをオンにする技術を開発―CRISPR/Casゲノム編集を応用したエピゲノム操作法― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
    nunux
    nunux 2016/08/30
    遺伝子工学 ゲノム編集
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