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goに関するnunuxのブックマーク (6)

  • Goのプロジェクト構成の基本

    Goプロジェクトをどの様なファイル構成で配置すれば良いか読み物が少ないという指摘を見たのでまとめてみようと思う。 GOPATHについて Go1.16がリリースされたことでGo-Moduleによるプロジェクト構成が標準で推奨されることになりました。(Go1.11までさかのぼってGo-Moduleは使える様になってます) Go-Moduleモードでは「GOPATH配下にプロジェクトを置かなければならない」という制約からは解放されています。なので、実質GOPATHはどこを指していても構わないし設定されていなくても「ユーザーホーム/go」というデフォルトの場所が決まっているので開発できます。 おすすめの環境変数設定は以下の2つだけ。 「GOPATH=~/.go」(WindowsGOPATH=%USERPROFILE%\.go) 「PATH=$GOPATH/bin:$PATH」(Windows

    Goのプロジェクト構成の基本
  • 【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ

    初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 Dockerというツール。SRE, Backend, Frontendどの領域のエンジニアも馴染みのあるツールではないでしょうか。 コンテナを利用することにより、インフラの環境を一つの空間に梱包し、その内部で柔軟に様々な環境を作ることが出来ます。 コンテナの実体とはなんなのでしょう? 叡智が詰め込まれたそんな一つの宝箱のように見えます。 「 コンテナ作ってみたくなりませんか? 」 僕と同じように知的好奇心をくすぐられたそこのあなた!コンテナ沼の一歩目を一緒に踏み出してみましょう! 検証環境 Ubuntu 18.04 golang 1.15 Dockerの機能おさらい docs.docker.com まず、ドキュメント内を読み進めてDockerに対する知識を整理します。 DockerDocker daemonを基幹とし、その呼び出し

    【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ
  • 「プログラミング言語Go完全入門」の「完全」公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング

    メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。稿は Merpay Tech Openness Month の11日目の記事です。 「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせでも書いたように、メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに8回開催し100人以上の方に参加していただきました。 また、Gopher道場の動画や資料はGopher道場 自習室として誰でも利用できるようになっており、現時点で300名以上の方が利用されています。 Gopher道場の資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」は、2020年7月31日までの限定公開になっていましたが、日より公開期限を撤廃し、完全公開することになりました。 また、日8月31日から始まる「Online Summer Int

    「プログラミング言語Go完全入門」の「完全」公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング
    nunux
    nunux 2020/08/31
  • 「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング

    メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。 メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに7回開催し100人以上の方に参加していただきました。 自社でもGoを基幹技術として使っている背景があり、今後もGoコミュニティへの貢献は継続していきます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて直近のGopher道場開催を見合わせています。 Goを学ぶ場を提供することでGoに触れる方を増やしたいと考えている筆者にとっては、 開催できないことが非常に残念です。そこでエキスパートチームでは違う形で学ぶ場を提供できないかと考え、Gopher道場で使用している資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」を期間限定で公開することにしました。 bit.ly bit.ly 追記 3/18:PDF

    「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング
  • 『Writing An Interpreter In Go / Go言語でつくるインタプリタ』 #golang - razokulover publog

    Writing An Interpreter In Goというを読んだ。 このはMonkeyという言語のインタプリタをGo言語で実装するという内容。 全編英語だが、200ページほどだし語り口も面白くてわかりやすいので読みやすい。 流れとしては大きくLexer・Parser・Evaluaterの章に分かれていて、それぞれ字句解析〜抽象構文木〜評価器をGoの標準機能だけで実装していく感じ。 Parserの部分ではyaccなどの既存ツールを使わずにPratt ParserというJS Lintでも使われている手法を用いて実装していくところが特に面白かった。 Pratt Parserについてはググってもあんまり情報が出てこなかったけど、いくつか英語のエントリがあって特に下記のPythonで解説してくれてるやつがわかりやすかった。 Top-Down operator precedence pars

    『Writing An Interpreter In Go / Go言語でつくるインタプリタ』 #golang - razokulover publog
  • Goから見たシステムコール (1/2)

    今回は、システムコールそのものについて深く掘り下げていきます。 システムコールとは何者で、ないとどうなるのか? システムコールを呼び出すコード(Go言語アプリケーション側)を探索しよう システムコールから、実際にOSカーネル内で仕事をする関数が呼び出されるまでのステップは? システムコールの呼び出しをモニターするツールの紹介 とはいえ、Goでアプリケーションプログラムを書くほとんどの人は、直接システムコールを呼び出すコードを書くわけではないでしょう。 また、OSを改造してシステムコールを自分で作成することもまれでしょう。 そのため、今回の記事にはサンプルコードを使ったハンズオンはあまりなく、手を動かしてコード化するネタはありません。 この連載のテーマは「プログラマの視点から、具体的で役に立ちそうな低レイヤーの情報を提供する」ことですが、今回に限っては座学的な内容です。 謝辞 今回の執筆にあ

    Goから見たシステムコール (1/2)
    nunux
    nunux 2018/04/13
    システムコールの使い方を理解するためにシステムコールのしくみを理解する
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