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2015年2月16日のブックマーク (2件)

  • “ミニ肝臓”大量作製装置を開発 NHKニュース

    iPS細胞から大きさが数ミリの“ミニ肝臓”を大量に作り出す装置を、横浜市立大学などの研究グループが開発しました。 重い肝臓病の子どもにこの“ミニ肝臓”を移植する臨床研究を平成31年度にも始めたいとしています。 “ミニ肝臓”を大量に作り出す装置を開発したのは、横浜市立大学の谷口英樹教授らの研究グループです。 アイソレーターと呼ばれる滅菌された作業台にベルトコンベアが設置され、iPS細胞から作った肝臓の細胞が入ったシャーレや培養液などが次々と手元に送られてきて、研究者が効率的に作業をできるようになっています。 1か月ほどで最大数ミリの“ミニ肝臓”を作り出すことができるということで、研究者の手作業を一部自動化し作製効率を100倍以上に高めることができたとしています。 研究グループは平成31年度にも、重い肝臓病の子どもにこのミニ肝臓を複数個移植して治療する臨床研究を始めたいとしています。 谷口教授

    “ミニ肝臓”大量作製装置を開発 NHKニュース
    nurai
    nurai 2015/02/16
    はじまった
  • 妻がエネループを時計に入れるといってきかない

    時計の電池がなくなった。単三電池で動く壁掛け時計だ。 あいにく拙宅には単三電池のストックがなく、かわりにエネループが2。 さて、時計を再度動かすためには、単三電池を買ってきたほうが良いか、 それとも、もてあましているエネループを使うのが良いか。 は、エネループを時計に入れるといってきかない。 曰く、単三だろうがエネループだろうが、時計が動くのだから同じだろうと。 ぼくの言い分はこうだ。 その二組は、マウスの電池が切れたときの交換用だ。だから片方だけ使ってほしくない。 そもそも、エネループは、もっと回転率の高い家電に使うのが効率が良い。 マウスとかおもちゃとか、頻繁に電池が必要になるものにエネループは使うべきだ。 時計にエネループを使ったら、時計をエネループで動かしている間、 そのエネループは回転率の低い時計に縛られてしまう。他のものに使えない。非効率だ。 仮に、エネループ一で、時計

    妻がエネループを時計に入れるといってきかない
    nurai
    nurai 2015/02/16
    説得コストけけるより、エネループ買ったほうがいいと思いまぁす。