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2016年11月21日のブックマーク (3件)

  • 『レタスで平均年収2500万円の「奇跡の村」長野県川上村は、デマなんかでなくブラックそのものだった』

    群馬県と長野県の県境にある御巣鷹山に日航ジャンボ機が墜落した年のことだった。ぼくはジャンボ機が墜落する数日前まで、御巣鷹山近くの長野県川上村でレタス収穫作業のアルバイトをしていた。大学を出たばっかりのころの20代の、農作業などやったこともないぼくは、牧歌的な風景を夢み、人情の厚い田舎の人たちとの出会いを求めて、夏だけのアルバイトに応募したのが、川上村で1か月ほど過ごすきっかけだった。 その川上村で事件が起きた。新聞報道ではこうなっていた。 平均年収2500万円の真実は? 長野・川上村に“ブラック農業”風聞 産経新聞 12月19日(金)7時55分配信 ■中国人実習 日弁連「人権侵害」 村側「投書はデマ」 「平均年収2500万円の村は中国人を使った“奴隷制”“ブラック農業”で成り立っていた」-。ネット上でそんな衝撃的な風聞が広がり、レタス出荷量日一の長野県川上村が揺れている。発端は、村も設立

    『レタスで平均年収2500万円の「奇跡の村」長野県川上村は、デマなんかでなくブラックそのものだった』
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    nurse 2016/11/21
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  • 飼いネコが増えるにつれて変化したこと - 真顔日記

    数年前は1匹だったネコが4匹まで増えている。同居人があちこちで拾ってくるからである。さすがネコ狂いである。だいたい年に1匹のペースで増えている。そのたびに微妙な心理変化がある。なので今日は、「ネコが増えることで飼い主の心理はどのように変化していくか?」を書いてみたい。 まずは1匹。 ネコのいない生活から、ネコのいる生活へ。結局は、この変化が一番大きかった。端的に言えば、笑顔が大幅にふえた。日常におけるスマイルの激増である。ネコを飼っていない頃、同居人の寝顔は不動明王のようだった。眉間にしわがより、口元は厳しく引き締められていた。私も家に転がりこんだ身として責任を感じたものだ。 しかしネコの登場以降、寝顔はおどろくほど晴れやかになった。これはマジである。基的にうっすら笑っている。たまに布団の横から実際にネコがチョコンと顔を出していることがあり、そんな時は熟睡しながら満面の笑みである。ネコの

    飼いネコが増えるにつれて変化したこと - 真顔日記
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    nurse 2016/11/21