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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/senbo4 (1)

  • 日本語の正体 (ヤマトの大王は百済語で話す)  2009年 三五館 - Senboうそ本当

    広東省恵州市→宮崎県に転居。 話題は波乗り、流木、温泉、里山、農耕、 撮影、中国語、タクシー乗務、アルトサックス。 1500年前の先進国 朝鮮半島。その朝鮮半島と九州との交易、白村江の戦い(663年)に敗れ半島を追われて移民してきた百済の高官や技術者たち。不自然な日語が使われている万葉集の謎。歴代天皇と百済語の関係などが明かされます。ちなみに宮崎の県北には「百済の里」と呼ばれる場所があります。 生目古墳群の散策をきっかけに3冊のに手を出しました。 1) 天皇家の“ふるさと"日向をゆく 梅原 猛 著 (新潮文庫) 2)「日=百済」説―原型史観でみる日事始め 金容雲 著(三五館) 3)日語の正体―倭の大王は百済語で話す 金容雲 著(三五館) 1)の著者は哲学者の「梅原 猛」。紀行文としてまとめられていて写真もたくさん付いているので予備知識なしでも楽しめます。 2)3)の著者は数学者の

    日本語の正体 (ヤマトの大王は百済語で話す)  2009年 三五館 - Senboうそ本当
    nurumizu
    nurumizu 2015/06/16
    “2人の著者が主張している共通項は「多くの百済人が九州と畿内に移民してきた」「天皇家にも百済人の血が含まれている」ということ。なぜそう考えられるのかを、当時の時代背景や百済語をヒントに説明しています。
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