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技術に関するnurupoebのブックマーク (7)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 三菱電機、LSIの個体差を鍵として暗号化する技術を開発

    三菱電機、LSIの個体差を鍵として暗号化する技術を開発
  • PCの冷却ファンを魔改造して空を飛ばせてしまった剛の者が登場

    PCを熱から守るのに欠かせない冷却ファン。回転中の動作音がうるさいことに悩まされるという人も多いですが、逆にとてつもない轟音を出すファンに魔改造してとうとう空を飛ばせてしまった人が登場しました。 使用するのは改造したファンを4つつなげた謎の物体。見た目からして完全に空を飛ぶためだけに作られています。なぜこんなものを作った。 轟音ファン飛行専用機体 轟音を出しながら回転を始める4つのファン。するとなんと体も高速で回転を始めて次の瞬間……飛んだーっ! と思ったら落ちたーっ! と、飛んだ! でもすぐ落ちた! 投稿者によると、この強度で逆回転するファンが入手できないため「あえて体ごと回転させることでジャイロ効果を得て無制御離陸が実現」させたそう。努力する方向を間違えていることは確かですが、冷却ファンが空を飛んだというのもまた確かな事実です。 (たろちん) advertisement 関連記事

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  • 宇宙エレベーターがものすごい勢いで高空に駆け上がっていくムービー

    by FlyingSinger スペースシャトルなどを使わなくても地上から宇宙までエレベーターのようなもので上がることができれば……という構想が「宇宙エレベーター(軌道エレベーター)」です。まるでSFの絵空事のようですが、安価に宇宙へアクセスできる手段として検討されています。 国内ではJSEA 一般社団法人 宇宙エレベーター協会という団体があるのですが、そこが行った宇宙エレベーター技術競技会のプロモーション映像を見ていると、当に宇宙エレベーターがさほど遠くない未来に実現しそうな感じがしてきます。 JSETEC2011_J - YouTube 宇宙エレベーター技術競技会とは、宇宙エレベーターの実現に向けた技術の蓄積を目的とする競技会だそうです。 第3回の競技会は2011年8月初頭、静岡県富士宮市の大沢扇状地で行われました。 まずは競技会場の設営からスタート。 宇宙エレベーターといっても、実

    宇宙エレベーターがものすごい勢いで高空に駆け上がっていくムービー
    nurupoeb
    nurupoeb 2012/02/15
    こういうとこから頑張っていくんだよ
  • コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,233 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)
    nurupoeb
    nurupoeb 2010/09/09
    エロ用途しか思いつかんわ
  • 眼球の動きでマリオを操作できる「Eye Mario」システムがスゴい

    かなりスムーズに動かせるようです Wiiの世界的なヒット以降、各社とも「Kinect」や「PlayStation Move」などの次世代コントローラ開発に躍起になっていますが、そんな中、テキサス州のある研究チームが、ボタンやレバーはおろか手や足さえも使わない、驚きのコントロールシステムを開発し話題となっています。 以前、脳波を使って「スーパーマリオブラザーズ」をプレイしている動画を紹介したことがありましたが、こちらは脳波ではなく「眼球の動き」を読み取ってマリオを操作しているのが特徴。やっていることは似ていますが、脳波プレイに比べてかなり危なっかしさが減っているのが分かります。実際のプレイは1:40ごろから。 具体的には、目の周りに取り付けたセンサーが、眼球を動かした時に生じる電圧を読み取ってコントローラの信号に変換しているのだそう。上を向けばマリオがジャンプし、左右を向けばその方向にマリオ

    眼球の動きでマリオを操作できる「Eye Mario」システムがスゴい
    nurupoeb
    nurupoeb 2010/08/06
    外人さんもカセットをふーふーするようでワロタw
  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr

    nurupoeb
    nurupoeb 2010/07/21
    アダルト業界で活用すべき
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