異界の古代魔道士
第七話 慈愛と発展の街グィアヴィア 2010/01/11 14:21（改） 第八話 大魔道士と古代魔道士 2010/01/15 20:21（改） 第九話 沈黙。沈黙。そして… 2010/01/18 19:09（改） 第十話 名をアレクシード・ファレンス・エクス・ヴァレンシア。傲岸不遜の君主なり… 2010/01/22 22:48（改） 第十一話 騎士団長の大いなる誤解 2010/01/26 21:34（改） 第十二話 魔術の扱いは意外と難しい by桐也 2010/01/30 13:58（改） 第十三話 Each desire ～それぞれの想い～ 2010/02/03 22:34（改） 第十四話 桐也の憂鬱とセレスの決意 2010/02/09 22:40（改） 第十五話 夜、部屋で…… 2010/02/18 20:53（改） 第十六話 真の王 2010/02/22 18:30（改） 間幕 第
我らの望みはありふれたもの！
世界初多人数同時参加型仮想現実オンラインゲーム最終クローズに当選した岸川勇。遊ぶことが楽しみでしょうがなかった彼は、夏休みに入り毎日プレイしていた。そんなある日、事件が起こる。被害者と加害者両者の思惑は複雑なものではなかった。勇は被害者たちと無事望みを達することができるのか。 プロローグ 2009/04/29 23:12 遊ぶ前に 2009/04/29 23:17（改） ビギナーズガーデン 2009/05/02 17:17（改） ビギナーズガーデン2 2009/05/04 22:18（改） ブラーゼフロイントへ 2009/05/06 12:56 カウント０ 2009/05/07 22:40 世界が変わった日 2009/05/09 22:27 アイオールの思い 2009/05/12 22:35（改） 仮想人生の始まり 2009/05/16 20:56（改） 現れだした悪意 2009/05/2
負け犬以下の魔法使い
弟が行方不明になった。どうやら勇者として異世界に召喚されたらしい。神崎裕一がトラブルメーカーの不在に諸手を上げて喜んだのもつかの間、次々と襲い掛かるメイドイン弟の厄介ごと。逃げよう、このままじゃあ殺られる。生存本能の導きに従い、裕一は現実逃避気味に弟を連れ戻すことを決意する。自分のお尻は自分で拭いて、駄目な兄貴のゆるゆる異世界譚。 一話 弟ちゃん、行方不明 2009/12/09 00:30（改） 二話 トラブルメーカーがいない。僕は自由だ！ 2009/12/09 02:46（改） 三話 ――と思った僕が馬鹿だった 2009/12/09 11:56（改） 四話 逝くも地獄、逝かざるも地獄。ほんとこの世はろくでもない 2009/12/09 16:29（改） 五話 ドロボウ？ いいえ慰謝料です 2009/12/10 16:53（改） 六話 美味しい店は足で探したほうがいい 2009/12/12
幻想立志転生伝(転生モノ) 完結
これは実にファンタジーっぽい異世界？に転生してしまった男の話になります。 取り合えず主人公最強系かもしれないんで、お気に召さない方は先に進まれないほうがよろしいかも。 因みにハードな世界観を適当にゆる～く書いていけたらいいなと思っている次第。 私の場合キャラクターに性格を与えれば勝手に動き出すもんで、 どんな話になるかはキャラクター達に聞かないとわからないという有様だったりしますが。 それではしばし駄文の世界にお付き合いください。 2009/7/24追記 指摘を受けた時などに予告無く修正を行う事があります。 新規記事が無い場合も有りますが、その際は呆れ顔で仕方ないと思って頂けるようお願いします。
世界を渡る少年 目次
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 第一話 神殺しの少年 2008/09/06 14:27（改） 第二話 2008/09/06 14:28 第三話 2008/09/06 14:30 第四話 2008/09/06 14:31（改） 第五話 2008/09/06 14:32（改） 第六話 2008/09/06 14:34（改） 第七話 2008/09/06 19:34（改） 第八話 2008/09/07 08:25 第九話 2008/09/07 08:27（改） 第十話 2008/09/08 08:04 第十一話 2008/09/08 16:17 第十二話 2008/09/09 07:51 第十三話 2008/09/10 08:32 第十四話 2008/09/11 07:42（改） 第十五話 200
異国の魔術師
サーデライト魔術学院のしがない術具の教授ザイルは、入学試験で// 無料オンライン小説です+注意+ ・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 ・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く) ・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。 この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。 この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。 小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
黒い剣の異世界譚 目次
幼馴染はイケメンでモテモテのハーレム野郎。幼馴染じゃなかったら殴って埋めてる。でも何故か幼馴染。仕方が無いから俺等は友達。今日も一緒に学校から帰る。なにせ家が近い。いつもどおりの日常。ソレはきっと変わる事が無いのだと、俺はそう思っていた。 001 - その日。 2009/02/09 01:20（改） 002 - 召還されて。 2009/02/09 20:16（改） 003 - 勇者と魔王。 2009/02/10 01:36（改） 004 - 目覚めの儀。 2009/02/10 18:24（改） 005 - 怪しげなもの。 2009/02/11 00:58（改） 006 - 呪われた装備。 2009/02/12 05:35（改） 007 - 良い日旅立ちその前夜。 2009/02/13 03:21（改） 008 - 良い日旅立ち。 2009/02/13 21:44（改） 009 - 馬車ぶら
神喰らい
命を奪うことで、その生物の能力をも奪う能力を持った少年。少年は自らの世界を喰らってしまい、異世界へと飛ばされてしまう。世界を、そこに存在する全ての命を喰らってしまったことに絶望する少年。そんな時に出会った水の神の一柱ウィヌスと共に、少年は新しい世界で旅を始める。世界一つの力を身の内に喰らった少年の行く先は――？ 世界を喰らう 2009/12/03 01:29（改） 背負った少年 2009/12/03 01:33（改） 隕石を撃つ 2009/12/03 21:47（改） 埃の覚悟 2009/12/04 18:15（改） 浅黄色の眩さ 2009/12/06 01:15（改） 魔術への一歩 2009/12/07 00:19（改） 樹木の言葉 2009/12/07 21:38（改） 天の魔剣 2009/12/08 20:57（改） 村での出来事 2009/12/10 00:55（改） 都市への道
異界での新たな人生？！
第１話 姉妹、かみさまに会う 2010/01/14 03:41（改） 第１話裏 司書長代行、下界降り 2010/01/14 03:43（改） 第２話 オレの名はライブラ 2010/01/15 18:45（改） 第３話 村の周りと世界情勢 2010/01/17 02:32（改） 第４話 真正ロリ＆神の虚偽 やばい 2010/01/18 00:02（改） 第５話 リーアちゃんを手に入れろ！ 2010/01/20 19:18（改） 第６話 村長就任演説、そして嫁さんゲット 2010/01/21 15:36（改） 第７話 改革第一歩 2010/01/22 23:54（改） 第８話 お家を建てよう（仮宿編） 2010/01/23 18:18（改） 第９話 婚姻。始まり 2010/01/24 09:41（改） 第１０話① リーアの新しい生活 2010/01/26 00:00（改） 第１０話② 初日の成
夜明けの月
前節 2010/11/23 21:44 第一節：新たなる始まり 2008/03/08 13:32（改） 第二節：選考開始 2008/03/10 20:32（改） 第三節：コロラド 2008/03/11 18:05（改） 第四節：決着 2008/03/13 23:14（改） 第五節：女性陣の試験 2008/03/16 01:01（改） 第六節：試験の終わり 2008/03/18 02:46（改） 第七節：休日 2008/03/18 15:47（改） 第八節：ジェシー 2008/03/20 20:47（改） 第九節：農作業 2008/03/23 01:40（改） 第十節：最後の仲間 2008/03/25 14:52（改） 閑話：ペットの事情 2008/03/27 01:56（改） 閑話：絵本 2008/03/29 00:50（改） 前節 2010/11/23 21:51 第一節：目標 2008
If You Over The World ?
１７歳の高校生、俺、明守勇真の人生は唐突に終わった。死んだ後// 無料オンライン小説です王人（N4562O） 神様が人生の試練を与えすぎてしまい、苦難の連続だった主人公。新しい人生は幸福にしてくれると神様は言っていたが…？ ファンタジー 連載(全22部) 最終掲載日：2011年 07月 20日 00時 00分 647 user 転生？チート？勘弁してくれ……（N8085P） ゼロの使い魔の世界に転生させてやると言われました。好きなチート能力もあげると言われました。しかもデフォでスクウェアの才能まで。しかし変わりモノの主人公はそんなんいらん！むしろドットの落ちこぼれにしてくれと頼み込み……。無理やりくっ付いて来たチート？能力に辟易しながらもそれでも頑張る主人公。一体彼は何を目指すのか？ ※本作はあくまで素人が趣味と思い付きと悪ふざけで書いているだけの二次創作です。過度な期待はしないでく
ラノベを目指してみよう
グース・カピーこと九重十造が人様を楽しませられるレベルの文章を目指して色々書き連ねる場所です。 軽く楽しく読める話を書ければいいなと思ってます。 というわけで番外編になります。 珍しいネタではないですが、ちょこちょこ実験しています。 その関係でいつも以上に粗が多くなっているかもしれませんが、寛大な気分で読んでいただけますと幸いです。 そして次話ですが、一応最終調整中です。 今のところ特に大きなやらかしは見当たらないので、そこまで時間はかからないと思います。 私生活で先週からの懸念事項が残りっぱなしなので、次回更新とは言えないのですが（汗） 毎度遅筆ですが、気長にお読みいただけると幸いです。 では、今回も数多くの方の御来訪ありがとうございました。 気が向いた方は『続きを読む』で番外編をお楽しみください。 続きを読む というわけで、番外編セットのみとなります。 本編書いてて、
ドリーム
あらすじ・主人公設定 原作前 01話：塩ラーメンが嫌い？ だったら注文すんなぁぁぁぁ！！！！ 02話：覚悟を決めようそうしよう 03話：公園生活を始めました 04話：↑あるホームレスの視点 05話：背に腹は代えられない 06話：雑草のようにしぶとく生きてるのに。踏み潰すな腹黒美少年！ 07話：引っ越しを決めた日 08話：↑シャルナーク視点 09話：あの、この身体からどんどん出てってるオーラぽいの何ですか？ああ、オーラですか 10話：↑センリツ視点 11話：はじめてのおつかい ハンター試験編 12話：ステーキ定食弱火でじっくり！ あれ、まだ早かった？ 13話：ハンター受験者って皆、良いマラソンランナーになれるよね 14話：↑レオリオ視点 15話：サトッつぁんの背中が大きく見えた 16話：↑キルア視点 17話：実は生寿司って好きじゃないんだよね 18話：↑ヒソカ視点 19話：おじいちゃんは意外
砂漠の少女（Ｈ×Ｈ オリ主転生 ＴＳ）～チラ裏から～
愛と平和と笑いに満ちた小説が書きたくなった次第であります。 では注意書き ・ＴＳ（トランスセクシャル）である。 ・ＴＳなのにあんまり性の葛藤とかはなさげ。 ・と思いきや、恋愛要素はあるでござる。 ・あくまでコメディたっちで書いていく。 ・伏線はもううんざりだ。 ・ファーストフードだと思ってお読みください ・でもたまに中華になるかも ・笑いを求めてもやっぱりＨ×Ｈなので多少の人死はあるかと。 ・でも悲惨で暗い話には絶対にしない。 以上がＯＫの人はこのままお進みください。 あと、作者は執筆向上を目指しているのでとりあえず書きまくります。継続こそ力なり。しかし、描写不足に定評のあるまじんがーなので不明瞭な点、ご不快な点があれば指摘ください。ご教授のほどお願いします。 もう一つのほうも書こうと思ってはいるのですが、書けません。しばらく放置。一部とかでも【完】としてしまうとなかなか気力が沸かんのです
レッドサン・ゼロ・メイジ - 朝陽の中へ
（本作は、「ゼロの使い魔」の二次創作で、日本最強・科学万歳系のイロモノ戦記です。原作キャラのオリキャラ化や戦記ものが苦手な方、原作イメージを大切にしたい方、ツンデレ好きの方にはご利用をおすすめいたしません。ご鑑賞は自己責任でお願いします。 また、「ゼロの使い魔」はヤマグチノボル先生の著作です。） 本編のページへ 資料集のページへ 世界地図へ 戦艦「津軽」図へ １、日本編（合衆国転移編）へ ２、接触編（迫撃の白百合旗編）へ ３、鷲は舞い降りた編（反撃の赤竜旗編）へ ４、逆撃のダイナモ編（アルビオン・ストライク編） ５、富国強兵編（バーニング・シティ編） ６、旭の逆襲編（東京の優しくない掟編） ７、日はまた昇る編（可能行動編） ８、派遣艦隊出撃編（祖国統一工作基本準備案・『甲』、編） ９、タルブの陥葬編 （進撃目標、東京！編） １０、アルビオンＰＫＦ編（暁のアル
【習作】猫にゃんこ【現実→Ｈ×Ｈ 人外転生 ＴＳ】
はじめまして。 初投稿させていただきます。 文章力が致命的に不足しているので、読みにくいと思います。申し訳ありません。 こんにちは。 いきなりですが私、死にかけてます。 顔色は悪いのが常だし貧血持ちだけど、大病を患ってるわけでもなかったから、私は普通に老衰で死ぬんだと思ってました。 こんな、職場で大きな地震にあって瓦礫の下で孤独死とか、ホント予想外。 血は自分の中にこんなにつまってたのかと驚くくらい流れてるのに、痛くないあたりもうダメっぽい。それに何か寒いし。 「っし、死ぬの、かぁ・・・」 声に出してみた。 腹部に刺さった瓦礫の破片が邪魔してうまく喋れない。 こぷ、と口から黒い血液が流れて首筋をつたった。 淋しいなぁ・・・ 視界にもやがかかったようになって、だんだん眠くなってくる。 最期に私が感じたのは、死ぬ事に対して、淋しいと思えない淋しさだった。
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