Web小説とオリジナルに関するnurupogaのブックマーク (342)

  • 異世界の混沌 [三月十二日完結]

    初めましての人は初めまして。 お久しぶりの方はお久しぶりです……といっても、それほど長い間開いていませんが……。 作者の榊 燕と申します。 このチラシ裏でこそこそと「異世界混沌平凡譚」なる物語を紡いでいたものです。 またもやこそこそとへたれな作者は投稿開始しようと思います。 この物語は……前作「異世界混沌平凡譚」と深くかかわりのある物語です……というよりも、名前と登場キャラが変わっただけで世界全く変わってないんですけどね。 この題名だって、作者的には異世界の混沌っていう題名のつもりで付けています。 作者頭が非常に悪いため、もしかしたら大いに間違ってるかもしれませんがそのときはご容赦ください……。 ってかやっぱり題名「異世界の混沌」って名前にしておきます。 ……ちなみに最初に付けていた題名は「ディファレンスカオスワールド」です。 それでは……稚拙な物語ですが、もし気が向く方がいらっしゃるので

  • <ネタ>ライトノベル系主人公の憂鬱(処女作、異世界召喚系)<完結>

    初めまして、今までずっと読む立場だったのですが、書きたいという衝動のまま書いてみることにしました。 処女作であり説明臭いところも多いですがご了承を…… ======================================== 異世界に召喚されました。 自分でも知らなかったが、俺は突飛な状況に対する耐性がそれなりに高かったようで、召喚者と思われる美少女とその部下?数人を前にして特に騒ぎ立てるといった醜態を晒す事も無かった。明らかに人種や場所が「日ではない!」と主張しているにも関わらず、だ。 「やりました!召喚は大成功です!」 なるほど、どうやら召喚するターゲットは俺で合ってるみたいだな。目当ての奴と間違われて呼ばれたりすると、最悪の場合再召喚のために殺されるなどの不条理に見舞われかねないので一応安心しておこう。 さて突然だが俺は所謂ファンタジー小説が大好きだ。古くからの某指輪な大作

  • 【習作】御伽の世界(転生モノ)

    はじめまして、この作品は主人公最強モノになりそうです。 他にも、携帯電話投稿なので、至らない点が多々あると思います。ご容赦下さい。 転生、最強モノが嫌いな方はゆーたーんを推奨いたします。 あと、この作品は携帯電話で投稿をしておりますので、容量の都合で短くなります。ご、ご容赦を! ごめんなさい。 うん。頑張ろう。

  • この先生きのこる為に 

    中世系ファンタジーなんかやってみる件について :クウォリティは期待しないでください。: 旧一神教圏内中規模王国の上級貴族令嬢の日記______ 今日は久しぶりに朝から雨が降っています。 最近になって領内で量産が始められたと聞くガラスの窓を雨粒がささやかな音で叩いています。 唐突ですが私は雨の日が好きです。 雨自体はあまり好きでは無いのですが、雨の日ですと“お父様”が外回りを控えて屋敷内に居て下さるからです。 “お父様” 血縁関係に有る訳ではないのですが、幼き頃に養子として拾われたと聞いていますが、 お父様自身を娶っているわけでも男性の養子を貰う予定も無いとの事で。 そのような状況で私を拾われた理由がはっきりと致しません。 それでも私に十分以上の愛情と面倒を見てくださいました。 私自身領内出る事が公用と身内の晩餐会ぐらいのしかありませんが、お父様の噂はいくつか聞き及んでいます。 製鉄産業の

  • 人類は敗北しますた (オリジナルSF)

    オリジナルSFです。 更新は微妙に遅いかもしれません。 ちょっと前に「小説家になろう」というサイトで公開してた(放置していた)作品を大幅改定してこっちに引越しさせました。向こうにはもう何も残ってないです。 7/4 File001とFile002をUP。そしてオリ板に突撃。 7/18 File003をUP。

  • 【完結】ちょっと強すぎる主人公の話(異世界憑依?人外主人公。

    ===ちょっと強すぎる主人公の話=== 気が付くと俺はガラス管の中に居た。 それは自ら望んだことではなく、過程を知ってるわけでもない ただ気が付いたら俺は怪物になっていたのだ――――― 15センチぐらいの体には大きめの眼球一つと機械のように骨ばった触手が数、それに巻貝の内臓のような身体。 あとはお飾りの口と触覚、それが今の『俺』を成している全てだ ………あぁ、それと能と知識。この謎モンスターの能とも言えそうな物が今の俺にはある 知識については……―――ここは異世界らしい。 異世界。自分の主観となる世界以外の世界、世界が違うのだからもちろん常識だって違う。 今の俺の姿形を見てもそれは言えるしそれに此処には魔法だってあるらしい 皆も異世界に一度は行って見るといいと思う。マジで世界を見る目が変わるから ついでに言ってしまうと今の俺はテラチート的な存在 "触れたものを取り込むことが出来る"

  • おいお前。俺が超能力者と知っての狼藉か (現実→異世界)

    正直に言って俺こと渡辺一馬は、これまでいっさいのオカルトやSFの類を信じたことは無かった。 だってこの世はすべて科学で実証され、地球も太陽の周りを廻っていると言うではないか。 己の眼で確認できる太陽は、いつも地球の周りをぐるぐる飽きもせずに廻っているのに。 昔の人々も太陽は地球の周りを廻っていると信じていたし、この世界は平らだったと結論付けていた。 それが現代になっては、すべて解き明かされているではないか。 ならば、いま現在で謎とされている怪奇現象も、解き明かされていないだけで、タネはしっかりと存在すると考えるのが普通だろう。 テレビで見る代表的な超常現象:マジックでさえ歴然とした仕掛けがあるのだ。 不思議な事にはタネがある。 そんな事を小さいころから父親に聞かされていた俺は、彼の教育通り世界はそうなのだと信じてきたし、それを疑わなかった。 だから、幼少のころからアニメのマネで友達が、ナン

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    ギャグ 中二病 能力:変態 超能力
  • 肉体言語でお話しましょ?(異世界召喚系・ヤンデレ+) 1話を大きく加筆修正

    「まだ頭に殻が乗っかったままのルーキーとは言うてものぅ……もう少しぐらいは装備の方、どうにかならんかったのか?」 背中のショートスピアを担ぎ直しながら、少女は同行する男に愚痴とも取れるような質問をしていた。 (ババァ言葉の可愛い女の子に会えるとはね。すげぇな、さすがファンタジー) だが男の方は、口に出そうものなら少女から怒りの鉄拳が飛んで来そうな事を考えていた。一応受け答えはしているので話を聞いていないわけではないようだが、内容も併せてちょっと失礼な態度だと言えるだろうか。 実際、男の装備は『冒険者』を語るにはあまりにも貧弱極まりない物だった。まずパッと見ただけでもろくな武器がない。腰にダガーを1括り付けてある様だがたったそれだけ、しかもその1も戦闘用と言うよりは万能工具として使われる程度の雑貨のように思われる。 さらに防具もおかしい。と言うよりも、男が着ているそれを人は防具と呼びはし

  • 【ネタ】経営!ドラゴンファーム(現実→異世界へ転生)

    ※注意書き これは一人称の練習とだらだらと続く日常を書くことを目的にしています。そのため、明確な話の終わりを考えていません。 文章の練習兼暇つぶしで書いているので更新速度は期待しないでください。 誤字脱字などありましたらお知らせください。次回更新時に対応します。 (09/10/1追加) 編後外伝を読まれる方は冒頭の注意書きを必ずお読みください。 その他追加事項があった場合には下の更新履歴でお知らせします。 ※更新履歴 09/9/21 プロローグ 09/9/21 第1話 09/9/22 第2話 / 第1話誤字修正 09/9/22 第3話 / 第2話誤字修正 09/9/22 第4話 / 第1話誤字修正 09/9/23 第5話 / プロローグ、第2話、第4話誤字修正 09/9/27 第6話 09/10/1 第7話、編後外伝 /注意書きに追加 / 第1話誤字修正

  • 【ネタ】厨二病な世界に来てしまった件について【オリジナル】

    ※この話は、以下の要素を持っています。 1.主人公の俺TUEEEEEEEEEE。 2.厨二病全開な設定の数々。 3.ご都合主義。 更に作者は初投稿です。 以上の事柄を受け入れてくださる奇特な方は、どうぞ先へお進みください。

  • 【習作】異世界からの手紙~竜肉美味しかったです~

    あー、久しぶり? 手紙なんか全然書いたことないから何から書けばいいのかわかんないんだけど、とりあえずそっちで俺、どうなってんの? 行方不明? 死亡扱い? その辺よくわかんないんだけど、まさか捜索届けすら出てないなんてことないよな? まぁ、なんだ。俺は生きてるよ。健康とはいえないかもしれないけど。 ちょい、助けて。 ――東京都在住、佐藤さん(仮名)の自宅に届いた親友からの手紙―― そもそも俺は今、異世界にいるんだよね。 別に探して欲しくないから適当なこと書いてるわけじゃないぞ? マジでファンタジーな世界にいるんだから他にどう書けと。 いくらお前がオタク仲間だからってこういう妄想乙って感じの内容を信じてくれるとは思わないけどさ、うちの親に送るよりはお前の方がマシそうじゃん。 少なくともここで破り捨てはしないだろ。しないよな? あー、話がずれたな。戻すぞ。 この世界の名前は知らないっつーか、そも

  • ソロモンの指輪を拾った男の話(現実→異世界)

    「ミカエルよ! お主、あの指輪をどこに落とした!」 「すみませ~ん。多分、地球の日住宅地です~」 「馬鹿か! 何でそのようなところに落としたのだ! 早く取って来い! あちらの世界が大変な事になる!」 「は~い。でも、真っ暗闇だったので、手探りだからすごい時間がかかると思いますよ~。それに~、安心してください! 指輪に転移の魔法をかけてましたから! そろそろあっちの世界に行ってるはずです!」 「阿呆! その魔法は天使か人間が填めた瞬間に発動する類のものであろうが! 人間がそれを拾ったらどうするのだ! あれはソロモンの指輪だぞ! あの地球ではとうの昔に消滅した概念の塊だ! それを地球の人間があちらの世界で悪用したら目に物も当てられない! さっさと行け!」 「は~い。いってきま~す!」 プロローグ 月が翳る薄闇の世界に、ゆったりと歩くスーツ姿の男がいた。 男の名は高田隆義。スーツがまだ色褪せ

  • 死んで覚える迷宮探索(よしお→異世界)

    あらすじ よしおが異世界へいった。 前書き サザエ「コノ バングミ ハ チュウニビョウ ノ テイキョウ デ オオクリイタシマス」 タラオ「イタシマース!」 ※グロテスク表現が時々出てきたりします。苦手な人は注意してくださいませ 12/2 試験的にルビ振りを導入して見るテスト

  • 喚ぶ声

    -------------------------------------------------- ◆ 第一話:召喚 ver.1.12 -------------------------------------------------- 世に並ぶものなき、と謳われた精鋭のゼリン騎士団。 彼らが、攫われた姫を救出すべく賊の根城に踏み込んだ時には全てが終わっていた。 累々と横たわるのは血を流し息絶えた死体の群れ。 詠々と響き渡るは魔を喚び招く呪文の詠唱。 煌々と輝き照らすは魔が来たりたる門。 召喚の儀式は既に山場を越えて、残る時間はあまりに少なく、為せる事はあまりに少なく、導かれる結果はあまりにも救いが無かった。 彼らが救うべき対象は既に喚ばれた魔の贄にしか過ぎなかった。 儀式の場は、枯れ果てうち棄てられた廃鉱山。それに手を加え、儀式の場として作られた広間だった。大地の懐深く、来ならば闇の

  • 孤剣異聞

    序章 ―――光が流れる 呆れるほどに美しい軌跡を描き刃が疾る。 「悪足掻きもええ加減にしときや…」 自身に目掛けて放たれた無数の攻撃、それに僅か一太刀で応じて少年が呟く。 それと同時に極々自然な動作から、敵対する異形の眉間に棒手裏剣を打ち込む。 その一瞬の攻防の中で、無造作に伸ばされた黒髪が風になびき いつも通りの半目がちの黒い眼は満身創痍で崩れ落ちる『敵』の姿をただ見届ける。 そして少年の言葉通り、ただの悪足掻きだった『敵』は腐った木材のように崩壊した。 終わりまで見届けてから、刀は静かに鞘に納まった。 戦いは終わった。 「さて、この場合、俺は一体どうするべきなんやろなぁ」 どこか途方に暮れたような調子で少年は空を見上げてみるが空は葱とした森の木々に阻まれて僅かしか見通す事はできない。ただ、降り注ぐ木漏れ日に関しては素直にありがたく思えた。 ふと思い出したように少年が口を開く。 「しっ

  • 旅人の精一杯【現実→異世界】

    まえがき 初めて小説を書くということに挑戦しましたので、相当見づらい文章になっているのではないかと思います。 至らない点が多々あるとは思いますが、皆様の意見、批判を取り入れて少しでも良いものを仕上げられたらと思います。(ハートが堪え切れればですが) 作品の傾向としては異世界に召喚されてしまった男がどうにかこうにか生活していく話にできたらと思っています。 ですが、プロット通りに進んでくれるものか自信がありません。ひょっとしたら全く違う話になるかもしれません。 以上のような状況でも許せるという方、暇だからノリでみてやるよという方はどうぞ。 最後に、感想などをいただければ狂喜乱舞しますので、よろしくお願いいたします。 09/09/13 複数の話をまとめて記事数を大幅に削減しました。第一章プロローグを別のものへと変更いたしました。 09/08/11 チラ裏から移動しました。もう少し書き方の練習した

  • 本の話【異世界召喚】

    はじめましてSS執筆経験のないド素人です 書き方がおかしい、文章になっていない部分も見受けられると思いますが温かく見守ってやってください 俺は鈴木 秀治 酒があればどこでだって生きていける そう自負して生きてきた二十代だ 俺はある日、異世界へと召喚された 意味が分からない、ありえない 科学で解決しない問題は多いが、流石に異世界はないだろう しかも手違いだった 悲しいことに、手違いだった 俺を召喚した奴は、書物を召喚するはずだった しかし俺が召喚されてしまった 彼女は俺を恐れた 彼女にとって俺は””なのだ 彼女は人型のとして俺を認識した ””が”人”の姿をしている―― 俺は化け物として扱われ、とある屋敷で生活させられることになった 彼女は認めたくなかったのだ 自分が召喚に失敗したことを、化け物を召喚してしまったことを だから彼女は俺を、俺という存在を隠蔽した ヒステリックに何か喚きなが

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    nurupoga
    nurupoga 2011/07/28
    異世界召喚 世界観GOOD 読みやすい
  • [習作]エデン(VRMMORPGもの) チラ裏より移行

    エラー!恐らく存在しないスレッドを指定しています。 不正な操作はしないでください。 <このWebサイトはアフィリエイト広告を使用しています。> オリジナルSS投稿掲示板 [広告] 感想掲示板 全件表示 作者メニュー サイトTOP 掲示板TOP 捜索掲示板 メイン掲示板 SS-BBS SCRIPT for CONTRIBUTION --- Scratched by MAI0.022565841674805

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/27
    不人気初期スキルを極めて最強になる主人公
  • 異世界で生きる為の100の方法

    異世界に来る事になった直人が異世界で生き抜く話。バトル要素・// 無料オンライン小説ですRe:Creator――造物主な俺と勇者な彼女――(N2133J) 異世界<アルカディアス>に召喚された主人公は、元居た世界に返る為に魔王を倒しに旅に出た。というのも今は昔。色々あって帰還は不可能になった上に死に難くなってしまった彼は、半ば自棄になりつつ自分に都合のいい環境にすべく建国を決意した。そして現在、一から手がけた彼の国は四百年という膨大な時間を掛けて、人間界・魔界問わず深く根を生やし、彼の力も相まって難攻不落の国家となっていた。 そんな在る時、彼のもとに一つの報告が上がった。 なんと元居た次元の住人が、彼と同じように召喚――堕ちて来たというのだ。故郷の情報を聞きたくなった彼は、旅立ちを決意するが……。 ◆ ◆ ◆ 異世界モノですが、普通とはちょっと違った物語かな? とは思っています。主人公の