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咲-saki-に関するnuto321のブックマーク (2)

  • 咲-Saki-キャラの眼鏡に着目して1巻から読み返してみました : SYNTH 2006

    気付き ふと咲-Saki-13巻を読み返していた際にあることに気づきました おもちに見惚れるのも無理はないと思いますが、ここは眼鏡に注目してみるとレンズの屈折によって頬が内側に描かれているというのがわかります。 レンズによる屈折、よく見ると指まで屈折してます。なんて細かい拘りなんでしょう 数多あるマンガの中でもこの表現が施されている作品は少ないですね(私は初めて知ったほどです) 小林立先生が眼鏡に大きな拘りをおもちなのは感じていましたが、これには大変驚きました。 一体いつからこういった表現が施されていたか眼鏡の屈折表現に着目しながら1巻から読み返してみました 調べてみた以下、屈折表現が見られた箇所とキャラクターの羅列 1巻 104頁 西田順子 107頁 西田順子 序盤の短期集中連載期間中では屈折表現は見られませんでした、それにしても西田さん近視強い! ていうか初めての屈折表現が西田さん、あ

    咲-Saki-キャラの眼鏡に着目して1巻から読み返してみました : SYNTH 2006
  • 「咲-Saki-」の先進性について ―フレームバトルという概念― - マントラプリの生涯原液35度

    どうもです。 実は私、mantrapriは漢詩を少々やっておりましてですね、そんな時、ふと思ったのです。 漢詩と麻雀って共通点多いな、と。 2、3区切りであること、平仄、通韻など、役を作る為の縛りがあること、牌をそろえるように詞を集めていくことなどなど。 なので、麻雀に近い楽しみ方で漢詩のルールを覚えられる「漢詩麻雀」なるものが作れれば、漢詩がもっと身近なものになるかもと思い、まったく不案内なのですが、麻雀を勉強することにしました。 ――「咲-Saki-」を、使って。*1 咲 Saki (12) (ヤングガンガンコミックス) 作者: 小林立出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2013/12/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (24件) を見るで、全巻を読んで、この漫画がまったく新しいバトル形式で描かれていることに気づいたのですね。そう、この漫画には、「フレームバ

    「咲-Saki-」の先進性について ―フレームバトルという概念― - マントラプリの生涯原液35度
    nuto321
    nuto321 2014/08/26
    “らに主人公チームの五人にはそれぞれ。特殊技能というか、戦闘スタイルがあり、卓を囲む残り三チームの三人も、その能力と対比、反応するような能力をもつキャラとして描かれます。 こういう構造は既存の少年漫画
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