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咲-Saki-キャラの眼鏡に着目して1巻から読み返してみました : SYNTH 2006
気付き ふと咲-Saki-13巻を読み返していた際にあることに気づきました おもちに見惚れるのも無理はない... 気付き ふと咲-Saki-13巻を読み返していた際にあることに気づきました おもちに見惚れるのも無理はないと思いますが、ここは眼鏡に注目してみるとレンズの屈折によって頬が内側に描かれているというのがわかります。 レンズによる屈折、よく見ると指まで屈折してます。なんて細かい拘りなんでしょう 数多あるマンガの中でもこの表現が施されている作品は少ないですね(私は初めて知ったほどです) 小林立先生が眼鏡に大きな拘りをおもちなのは感じていましたが、これには大変驚きました。 一体いつからこういった表現が施されていたか眼鏡の屈折表現に着目しながら1巻から読み返してみました 調べてみた以下、屈折表現が見られた箇所とキャラクターの羅列 1巻 104頁 西田順子 107頁 西田順子 序盤の短期集中連載期間中では屈折表現は見られませんでした、それにしても西田さん近視強い! ていうか初めての屈折表現が西田さん、あ
2015/09/19 リンク