2013年9月5日のブックマーク (3件)

  • 国内クラウドファンディングの理想と現実、そしてこれから - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

    Kickstarterがすごい。 Kickstarterは、モノやサービスを作るときに、資金を一般から公募する、クラウドファンディングと呼ばれるサービスの代表的な存在。これが最近すごいことになっている。 つい一ヶ月ほど前に、ゲームのファンディングで3.2M$集めたのが話題になったばかりなのだが、そのすぐ後に、スマートウォッチPebbleがKickstarterで200万ドルを集めた理由と話題を集め、今日の時点ではなんと6.7M$を集めている。 wikipediaに過去の資金額トップ10が掲載されているが、上位10プロジェクトのうち9件がこの半年、1M$を超えた上位4プロジェクト(Pebbleは未掲載)が今年2月以降、ところを見ても勢いづいてることが伺える。 RankProject nameAuthorCategory % fundedTotal USDBackersClosing date

    国内クラウドファンディングの理想と現実、そしてこれから - Hacking My Way 〜 itogのhack日記
    nuts83
    nuts83 2013/09/05
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    nuts83
    nuts83 2013/09/05
  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

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    nuts83
    nuts83 2013/09/05
    そうかなんでいわゆるサブカルな若いヒトをみてて嫌なのかちょっとわかった。ような気がする。