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2019年3月12日のブックマーク (2件)

  • 母が亡くなった後の手続きを自力でやりきったので記録しておこうと思う (1) 葬儀とその時期の手続き - backyard of 伊勢的新常識

    5月、母が亡くなった。 このことについて、心情的なところを書き始めると僕もつらいし興味ない話なのでここで語るのは避けようと思うが、人が亡くなった後の手続きはいろいろ参考になることも多いと思うので書き残しておこうと思う。 連載インデックス (1) 葬儀とその時期の手続き (2) 戸籍謄の収集 (3) 法定相続情報一覧図の写しの作成 (4) 遺産分割協議書の作成 前提 僕の両親は離婚していて、その後母は再婚していない 兄弟は3人。長男の僕と次男の弟、そして長女にして末っ子の妹がいる。 僕は東京住まい、弟は兵庫県で父と住んでいて、妹は大阪で母と住んでいた。 兄弟仲は悪くない状態になっている 過去は一言も口をきかないレベルで、母を通じてお互いを知るという状況だった。 不動産などの大きな財産はなかった 役に立った インターネットで色々調べたけど、それぞれが書きたいことを書いている感じで何が正しい

    母が亡くなった後の手続きを自力でやりきったので記録しておこうと思う (1) 葬儀とその時期の手続き - backyard of 伊勢的新常識
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB