2020年5月22日のブックマーク (1件)

  • 「1回の勝ち負け 数千円~2万円」 黒川検事長と賭けマージャン | NHKニュース

    東京高等検察庁の黒川検事長が賭けマージャンをしていた問題で社員が参加していた朝日新聞社は21日夜調査結果を公表し、「社員と黒川検事長らがこの3年間に月に2、3回程度マージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 朝日新聞社は21日夜社員から聞き取った調査結果を公表しました。 それによりますと、社員は緊急事態宣言が出たあと、合わせて4回賭けマージャンをしていたと認めました。 今月13日は産経新聞の記者と朝日新聞の社員が数千円勝ち、産経新聞の別の記者と黒川検事長が負け、1日は朝日新聞の社員が負けたということです。 そのうえで「4人はこの3年間に月に2、3回程度の頻度でマージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 また社員については3年前から編集部門を離れ、黒川検事長の定年延長や検察庁法の改正案など一連の問題の取材・報

    「1回の勝ち負け 数千円~2万円」 黒川検事長と賭けマージャン | NHKニュース
    nuu_n
    nuu_n 2020/05/22
    これは一応顔見知りたから純粋な賭け事というより懇親的な意味合いもあるんだろうけど、雀荘に行くと当たり前のように初対面同士で一切会話もなく高レートの純粋な賭け事してるけどなんで問題ならないんだろう