2020年6月12日のブックマーク (3件)

  • おっさんが初めて空を飛んだ話

    三十路半ばで、生まれて初めて飛行機に乗りました。 幼い頃から機会は何度かあったものの全てフイになっていました。 マリンジャンボの抽選は外れたし、スーパーの懸賞旅行は「金がない」と両親だけが行った。 狂人のハイジャック事件が起きて、修学旅行は長野県のスキー場になってしまった。 弟は部活の試合で北海道へ行ったし、妹は豪州へホームステイ。 送迎や仕事で空港へ行った事は数あれど、家族の中で空を知らないのは僕だけとなっていました。 もうこりゃ空と縁がないのだろうと思っていたし、「今更何だってんだ」と意地にもなっていました。 職は変われど働き詰めであまり余裕も暇もなかったのです。 ところが、こんな時期に仕事で離島へ行く事に。 生まれて初めて「搭乗客」としてやってきた国際空港。 梅雨時とは思えぬ快晴の猛暑日。 疫病で閑散とした広大なターミナルを歩いていきます。 無人のカウンターで発行されたチケットは簡素

    おっさんが初めて空を飛んだ話
    nuu_n
    nuu_n 2020/06/12
    祖母が先日90歳をこえて初めて飛行機に乗った。それまでずっと怖がっていて祖父が海外に行くときも寂しく一人で行っていたくらいだったのに一度乗ったら全然平気で急に旅行に行きたがるようになってしまった。
  • 「撮影現場のトイレでズボンを脱がされて…」被害タレントが告白 ワタナベエンタ常務が《悪質セクハラ》常習1年 | 文春オンライン

    前稿#2の通り、2019年2月28日、A氏は大澤氏の別宅マンションに招かれ、プロデューサーと新人タレントという力関係の中で、大澤氏に抗いきれず、性的関係を持つに至った。その際、大澤氏はA氏に目隠しをさせ、裸の画像を撮影。別れた直後、卑猥な言葉とともに、A氏にその画像を送りつけてきた。 性行為のあと、大澤氏からA氏に送られてきた写真。アイマスクをしてベッドに横たわるA氏が写っている A氏はその画像を見て青ざめた。何かあればこの画像を使って脅される、リベンジポルノのネタにされると考え、自分のしてしまったことを悔いた。翌日、A氏は友人LINEを送った。 《目隠しプレイされたし ハメ撮りされたし まじ狂ってる!!!》(2019年3月1日、A氏から友人へのLINE) A氏は大澤氏から送られてきた写真に驚き、友人に連絡したという。A氏は大澤氏からセクハラLINEが送られてくるたび、複数の友人相談

    「撮影現場のトイレでズボンを脱がされて…」被害タレントが告白 ワタナベエンタ常務が《悪質セクハラ》常習1年 | 文春オンライン
    nuu_n
    nuu_n 2020/06/12
    LINEみるかぎりA氏の方が悪い。逆らったら干されるというのは後付けの言い訳で枕で有利な立場になりたいという打算があったのでは。一度も拒否してないし大喜びしてるような返信しておいて告発は大澤氏がかわいそう
  • お前らって安倍が自殺したらどうすんの?

    政策批判はいいけど、人格否定してる人たちはダメだよね。自殺に追い込んだ人々を批判しながら自分がなるかもとか思わんの? ちなみにパワハラは部下から上司でもなるしセクハラは女から男でも成立するからね。 追記 日付見ろや。人の死を利用してんのはどっちだよ 政策批判はいいってかいてんだろ。人格否定がダメって書いてんだろ。マスクはクソ政策。それでもなお人格否定を正当化するのは何?「あいつは死なないから(人格否定もOK)」見たいな理屈も何?

    お前らって安倍が自殺したらどうすんの?
    nuu_n
    nuu_n 2020/06/12
    政策を批判する時に人格攻撃までセットで行うと,たとえ真っ当な批判であっても多くの人は批判している方に悪いイメージを持つ。人格攻撃をする人は同じ陣営にとってもマイナスでしかない。