2020年11月26日のブックマーク (3件)

  • 作家の個性を殺すな

    エロマンガ家の増田なんですけどのたうち回っているので書く エロマンガ家にはエロマンガ雑誌の献が届く。描いてない号も届く。普段はそんなに熱心にそれを読まない増田だが今日は急いで開いた。大好きな作家の新作が載っていたから。 元々同人作家でその作家のは手に入るものは全て探して手に入れていた。もうなんかものすごく重たくて愛が歪んでいてちょっと怖いそういう歪んでる所がめちゃくちゃ可愛くてエッチな女の子を描くのだ。こんなこと誰にも語ったことはないが最高なのだ。増田は滅多に好きな作家と思えるような作家に出会わないのでこれはすごく嬉しいことなのだ。 自分がその雑誌に描くより大分後に載るようになった作家なので最初に献に載っているのを見たときにはめちゃめちゃびっくりした。言わずもがな最高の作品が載っておりこのときばかりは献が自動的に送られてくることに歓喜した。 さて、増田も同じ雑誌に描く作家として、編

    作家の個性を殺すな
    nuu_n
    nuu_n 2020/11/26
  • 逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL

    コイツら頭がいかれているんじゃないか――。 さいたま市のカラオケ店とインターネットカフェで、同じ女性に別々に性的暴行を加えたとして、無職の渡辺陽太(24)と職業不詳の光山和希(24)両容疑者が20日、強制性交の疑いで埼玉県警大宮署に逮捕された。 2人は2019年3月24日深夜、JR大宮駅東口で20代女性に声を掛けカラオケ店に連れ込んだ。そこで午前2~5時の間、まず渡辺容疑者が女性をレイプ。午前5時40分ごろ、今度は光山容疑者が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェに入り、強姦した。午前7時ごろ、20代男性が大宮駅東口で泣いている女性を見つけ声を掛けると、「男2人に連れていかれたカラオケ店でやられた」と話したことから、警察に通報した。 「ミスター慶応ファイナリスト」(16年)だった渡辺容疑者は18年9月29日早朝、JR横浜駅近くで女子大生に声を掛け、雑居ビルに連れ込み、踊り場でレイプした。

    逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL
    nuu_n
    nuu_n 2020/11/26
    もし自分が被害者だったとして金を山のように積まれたら示談すると思う。そのせいで加害者が再犯して罪のない人がまた犠牲になろうが知ったこっちゃない。
  • 世界中のマスコミが「アルメニア敗戦」を不気味なほど報じなかった理由 人口300万の小国がもつ謎の影響力

    領土問題から土への攻撃に発展 9月27日に衝突の火蓋が切って落とされた、アゼルバイジャンとアルメニアによる旧ソ連の係争地ナゴルノ・カラバフをめぐる戦闘。6週間余りにわたる闘いは、11月10日にロシアの仲介で結ばれた停戦合意により、ひとまず決着を迎えた。 この紛争は、アゼルバイジャン領として国際的に認められている同国南西部のナゴルノ・カラバフ地方に、アルメニア系住民が一方的に独立を宣言し、30年近くの間にとどまり続けたことが発端となっている。 今回の紛争では、ナゴルノ・カラバフ地方そのものでの衝突だけでなく、アルメニアがアゼルバイジャンの主要都市へのミサイル攻撃をしかける図式で進展。3度にわたり停戦合意が行われたにもかかわらず、互いが違反を繰り返す泥沼の様相を呈していた。 メディアが隠したアゼルバイジャンの勝報 イスラエル製ドローンをはじめとする先進的な兵器を使って攻め続けたアゼルバイジャ

    世界中のマスコミが「アルメニア敗戦」を不気味なほど報じなかった理由 人口300万の小国がもつ謎の影響力
    nuu_n
    nuu_n 2020/11/26
    第一報は結構色々なマスコミで報じられてたからその時の視聴率が悪かったんじゃないかな