ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 1枚2000円のTシャツが海外向けECでウケない理由 (1/2)

    最新トレンドを実践するECサイトの企業に取材し、どのように成果をあげているのかをレポートする連載「最新トレンドの成功者から学べ! ECサイト研究レポート」。今回、取り上げるテーマは、“グローバリゼーション”でひとくくりにされて実態が見えにくい、ECサイトの「海外展開」。少子高齢化に伴い国内市場の縮小が予想されるなか、国内産業の海外進出は顕著になってきている。はたして、その波は、ECサイトにも及んでいるのだろうか? ECサイトが海外展開するきっかけは? そもそも、海外展開するECサイトは増えているのか。2012年2月に経済産業省が公表した電子商取引に関する市場調査によると、中国の消費者が日米両国のECサイトから購入した額は2331億円(日から1096億円、米国から1235億円)で、2011年の同時期の調査では、日米両国からの購入額が2177億円(日から968億円、米国から1209億円)と

    1枚2000円のTシャツが海外向けECでウケない理由 (1/2)
    nuyamazu
    nuyamazu 2015/02/24
  • アップルが普及を狙う「iBeacon」とは何か? その基本を押さえる (1/4)

    最近、「iBeacon」というキーワードを見かける機会が増えたという読者の方は少なくないはずだ。関連製品やサービスが続々と登場しており、今おそらくIT業界で最もホットな技術のひとつといえるだろう。 キーワードとしての初出はAppleがiOS 7を正式発表した2013年6月のWWDCで、当初は対応サービスやアプリも少なく、非常に地味なデビューだった。 ところがiOS 7がリリースされた秋以降徐々にブレイクし、現在ではiBeaconの文字をニュースで見かけない日はないくらいだ。「NFCを置き換える次世代の通信技術」というような表現もあるiBeaconだが、その実際と仕組みを簡単に追っていく。 「iBeacon」の正体を知る まずは写真1を見てほしい。これは米ネバダ州ラスベガスのForum Shopsというショッピングモール内にあるApple Store店舗近くで、Androidアプリ「iBea

    アップルが普及を狙う「iBeacon」とは何か? その基本を押さえる (1/4)
    nuyamazu
    nuyamazu 2014/08/25
    iBeacon
  • 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)

    スマートフォンやタブレット端末といった、いわゆる「スマートデバイス」を意識したWebサイト制作はもはや常識となっている。各企業のWebサイトは、次のような方法でスマートデバイスに対応していることがほとんどだろう。 スマートフォン向け専用サイトを構築する レスポンシブWebデザインで Webサイトを構築する viewportを調整する Web Professionalでは、2011年2月、有名企業のWebサイトがスマートフォンにどのように対応しているかを紹介した。 これらのサイトは、2年経ってどのような変化を遂げたのか。記事では、取り上げたサイトに再び訪れ、サイトデザインのトレンドがどう移り変わったのかを観察。日のスマホサイトの「BEFORE & AFTER」を紹介しよう。 半数以上のサイトがリニューアル まず、調査したサイト数に対してリニューアルしたサイトと、大きくは変化していないサイ

    日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)
  • 科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)

    暗闇の中、1枚の透明なスクリーンに初音ミクが浮かんでいる。ちょっと手を伸ばせば、長い髪にもさわれそうだ。透明スクリーンの中から、“彼女”がこちらに出てきてくれている。妄想でも幻覚でもなく、最新の立体映像技術によって。 スクリーンに映像を出しているのは23台のプロジェクター。市販のビジネス用プロジェクターだ。特殊な合成処理を施した23枚のCGを、やはり特殊な加工を施したスクリーンに投影すると、映像の部分部分が重なり合い、あたかもそこに物の“ミクさん”がいるような映像が合成される※。 開発者は浜松市に住むAono.Yさん(25)。「Future Vision Projector」(FVP)と名付けられたこのシステムは、Aonoさん曰く「たぶん世界初」。複数台のプロジェクターを使った立体映像技術は以前からあったが、透明なスクリーンで、しかも理論ではなく実際に立体映像を映せたのは初めてという。

    科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)
    nuyamazu
    nuyamazu 2013/02/06
    初音ミクホログラフィー
  • まるでバズーカ砲! シグマが重量15.7kg 定価250万円の超望遠レンズを展示 (1/2)

    まずはPIE 2008開催前日に、何の前触れもなく突然に参考出品が発表された、標準レンズの「50mm F1.4 EX DG HSM」。発売日や価格は未定。開放絞り値はF1.4、絞りは9 枚羽根を採用。最短撮影距離は45cmで、最大撮影倍率は1:7.4となっている。スーパーマルチレイヤーコートを採用し、フレアやゴーストなど画質の低下につながる要素の軽減に努めたという。同社の解説員によれば、「おそらく、デジタルカメラを念頭において開発された初めての標準レンズではないか」という話だ。 対応マウントはシグマ用、キヤノン用、ニコン用、ペンタックス用、ソニー用を予定している。ただし、HSM(超音波モーター)によるAF駆動方式を採用するため、HSM非対応の一部カメラではAF撮影はできない。 超望遠レンズ3は、いずれも先に米国ラスベガスで開催されたPMA2008で発表・展示されていたものなので詳細は割愛

    まるでバズーカ砲! シグマが重量15.7kg 定価250万円の超望遠レンズを展示 (1/2)
  • 1