カミヤ・ハセ(切り絵ボトルと切り絵時計) @kamiyahasse1 #俺が作るとこうなる 龍の切り絵を球体に近いガラス瓶に閉じこめて ガラス瓶の焦点にライトを入れると…… 何者かを召喚できます。 #切り絵ボトルアート pic.twitter.com/EVsOddiIOm 2022-06-22 21:43:35
中田文花 @nakatabuncho 中田文花(もんか) 日本画家、漫画家、造形作家、舞楽舞人(女人舞楽原笙会)、尼僧(華厳宗)、歌人(ヤママユ)、天平人活動。 お水取り、花会式、聖霊会、おん祭を中心に描いています。 著書 ちいさな画集 『知恩院祈りの美』創教出版 (1200円税別)🔍amazon.co.jp/dp/4915728536/ 中田文花 @nakatabuncho 「趣味で人形を作っています」という老紳士を紹介された…「ちょ、ちょっと待って下さい、これ趣味レベルじゃないっw」確かにネット検索してもお名前がヒットしない。私は隠れ巨匠に出会ってしまったのか!? その人は永瀬卓さん。美術教師を定年退職されて人形制作をされてるそうです。なるほど…。 pic.twitter.com/SUxd7E52xI
とにかく暗黙の了解が多いと思った。 「ワークマン着てキャンプしてる奴見ると許せない」 「性能が同等以上だからってピコグリル買わずに値段1/3のパクリ安物グリル使ってる奴が許せない」 「家族で来たキャンプ場にソロキャンパーがいると殺意沸く」 こういう奴がめちゃくちゃいた。 なにより「いやいや、個人の自由だろそれ」みたいな指摘した人が相当旗色悪かったことに衝撃を受けた。 あとユーモアに障害ある人ばっかりだった。 「キャンプ場行く前に近所の精肉店にモツ肉の買い出し行ったら売り切れてて災難だった」みたいな書き込みに対して、 「OK、とりあえずお前が持ってるその〇〇製の安物ナイフで自分の腹割いてモツ取り出してみようか」みたいな返しを堂々とする奴いたんだけど、 一事が万事そんな調子で「なんでそんな寒いことを痛い文体で書いちゃうの?」って感じの人がウヨウヨいて気持ち悪かった。
40代の女性が、最近チェロを習い始めたら、どうせこの歳で始めてプロになれるわけでもないのに、「何の役に立つの?」と言われた。というツイートを見ました。なんとなく、人ごとではないと感じました。というのも私は40歳になった去年の秋から、全く未経験の習い事を始めたからです。また三年くらい前から、小学校の時以来の絵を描き始めて、特に学校には行っていませんが、今も飽きずに描いてます。趣味があまり長続きしない私にしては珍しいです。 絵については、最初は自分のブログに挿し絵を入れられたらいいな、だからデジタル絵を始めよう。というのが動機でした。自分の絵が大したことないのは、さすがに大人なのでわかるし、今も特に絵でお金を儲けようとは思っていません。ただ、平日仕事で使う脳みそが、分析だったり仕事自体のフローを描くことだったり、ロジックで進めることが多い中で、どうも絵で使う脳みそはぜんぜん違うところらしく、休
東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB
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