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2018年2月8日のブックマーク (4件)

  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
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  • 採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。

    最近とある企業の採用担当者と会い、大変興味深い話をうかがった。その方の会社は中々に革新的で、昨今話題のAIによる採用判定を書類選考に絞って導入してみたのだという。 結果はなかなかに上々だったとの事だけど、最終的には採用におけるAIの導入は断念した。 AIの採用を見送った理由はAIの判断が悪かったからではない。結果だけみれば、AIの判断はプロの採用担当者と比較して、そう悪いものではなかったようだ。 問題となったのは、AIが「なぜこの人を選んだのか。なぜこの人を選ばなかったのか」を説明してくれなかったところにあったという。 これは実に大変興味深い指摘で、今後AIが導入される社会を生きる私達にとって非常に有益な知見が詰まっている。今日はこれを掘り下げて、僕なりのAIが導入された後の社会の行方についてみていく事にしよう。 AIの思考回路は人間と随分違う AIは囲碁の世界チャンピオンを打ち倒したり、

    採用選考に「AI」を導入しようとしたが、断念した会社の話が面白かった。
  • 奥さん/彼女の見た目を褒めよう

    付き合ってる彼女や奥さんの顔褒めてますか? 毎日毎日「可愛いね」「美人だね」と言い続けると 当に可愛くなっていくよね。結構マジで。 遠くで見ると地味な顔でも、近くで見ると可愛かったり、 普段表情が乏しい子でも、時として見せる笑顔が素敵だったりするもんだ。 細っこい子もふっくらしてる子も、だいたい皆可愛い。 10歳年上の40代の女性と付き合った時も褒めてたらどんどん可愛いくなった。 女性は、見た目で評価されること多くて、 みんな何かしらのコンプレックス持っている場合が多い。 パートナーがそこの部分を最大限褒めてあげると、 表情が柔らかくなって、明るくなって可愛くなる。 「見た目は地味だけど、性格は最高。」 「化粧していると可愛いよね」 とか、そういう不必要な条件付けして、 彼女を褒めた気になることは即刻やめるべきだ。 顔が好き、目が好き、髪が好き、胸が好き、体型も好きと 純粋に褒めまくると

    奥さん/彼女の見た目を褒めよう
    nvs
    nvs 2018/02/08
    レスを読んでて思ったけどこの増田すごい