タグ

2006年8月31日のブックマーク (5件)

  • リスト作成グループ - 理想の絵描き向けブログ(下書き)

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    リスト作成グループ - 理想の絵描き向けブログ(下書き)
    nvs
    nvs 2006/08/31
    絵描き,イラスト
  • ITmedia News:フロンガス規制が効果を発揮――オゾン層が回復中

    フロンガス排出規制の効果で、破壊が進んでいたオゾン層は1997年をピークに回復傾向にある、という研究報告が、8月30日に発表された。 この研究は、米航空宇宙局(NASA)と米国海洋大気庁(NOAA)のデータに基づき、米ジョージア工科大学の研究チームが行ったもの。地球の成層圏内のオゾンの量について、気球や地上に設置された機器、NASAやNOAAの衛星などから得られた25年分の観察結果を分析した。 成層圏は大気圏の一部で、地表に一番近い対流圏のすぐ外側、地表から6~31マイルにある。オゾンは太陽からの有害な紫外線の多くを吸収し、地上の生態系を保護する役割を果たしているとされるが、成層圏には、大気圏内の90%のオゾンが存在している。近年は、地球の両極の上空で、オゾンが減少傾向にあると言われていた。 今回の研究報告によると、北極/南極上空の成層圏内のオゾンは、1979年から1997年にかけて減少が

    ITmedia News:フロンガス規制が効果を発揮――オゾン層が回復中
    nvs
    nvs 2006/08/31
    オゾン層,このままどんどん回復して下さい。光老化にブレーキがかかってお肌にも朗報。
  • 軍艦島 廃墟写真1/記憶屋「廃墟」

    廃墟の廃墟写真を紹介。日窒鉱山、軍艦島、足尾銅山、松尾鉱山など鉱山廃墟から廃墟遊園地、廃墟ホテルなどの廃墟写真 記憶屋「廃墟」 トップページ ※軍艦島の渡航方法については一切お答えできませんので メールや掲示板でのお問い合わせはしないでください。 去年数時間だけ上陸できた軍艦島 去年の時は数年先にまた来るだろう、なんて考えていたがもう来ちゃった 去年は台風の大直撃な年だった 今年は高島と長崎市が合併し、軍艦島上陸の監視がさらに厳しくなり取締りも行われるようになった さらに北九州で震度6弱の大地震 その存在はますます危ぶまれている だからこそまた軍艦島に行きたくなった まずは30号棟を目指す ここは軍艦島を土からみたら一番左側に位置する高層住宅 この光景をみたとき自分の目を疑った ここでまだ生活していたころを見たような気がしたからだ 夕暮れ時の部屋に電気がつくそのくらいの時間帯 耳をすませ

    nvs
    nvs 2006/08/31
    軍艦島
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: A.I.

    2001米 企画 スタンリー・キューブリック 監督 スティーブン・スピルバーグ 原作 ブライアン・オールディス(スーパー・トイズ)出演 ハーレイ・ジョエル・オスメント ジュード・ロウ フランシス・オコナー サム・ロバーツ ウィリアム・ハート ハーレイ・ジョエル・オスメントは、映画史上最も邪悪な子役だ。「A.I.」はそんな子供ヤクザ、オスメント君の邪悪ぶりが全編に詰まった、ショッキングなホラーファンタジーである。 「ディビット 11歳 137cm 27kg 髪の色ブラウン その愛は真実なのに、その存在は偽り」 オスメントは可愛いということになっている。だが、わたしの場合「シックス・センス」でも一番怖いのは幽霊じゃなくてオスメントだった。あのつぶらな瞳が怖い。上目使いの視線が怖い。八の字眉が怖い。オスメントの姿をした人形、そんなものはただそれだけでホラーだ。その存在が偽りで当に良かった。早く

    nvs
    nvs 2006/08/31
    良レビューでスッキリ,子供の視線が恐かったのは私だけじゃなかった
  • 空中キャンプ - 「掟の門」

    カフカの作品に、「掟の門」という短編がある。五分もかからずに読めてしまう、とてもみじかい説話なのだが、実にふしぎな読後感がある。「いったい、あの話はなんだったのだろう」と、ついいつまでもかんがえてしまうような、謎めいたストーリーなのだ。物語をかんたんに要約する。 旅をする農夫が、とある門にさしかかる。そこには門を守る番人がいて、この門を通ってはいけない、という。農夫は、許可がでるまで待っている。しかし、門そのものは、ひらいている。番人は、「通りたければ通ってもかまわないが、その先にはべつの番人がいて、おまえはその番人から痛い目にあわされるだろう」という。農夫は待ちつづけるが、いっこうに許可はおりない。しだいに、農夫に死が近づく。農夫がたおれ、まさに死の直前、番人は農夫の耳もとでこういう。「他の誰もここを入れなかった。なぜなら、この門はおまえだけのために作られたものだったからだ。さあ私はもう

    nvs
    nvs 2006/08/31
    「欲望の一貫性のなさ」