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2011年1月20日のブックマーク (2件)

  • 特集「人体展と中国の人体闇市場」

    1995年に日で開始されたプラスティネーション発明者のグンター・フォン・ハーゲンス氏の人体展『Body Worlds』 (日では最初『人体の世界』、次に『人体の不思議展』(初代) の名称で開催) が、2002年頃から出現した中国系の海賊版人体展 (日では現在の『人体の不思議展』) に取って替わられたり市場が乗っ取られるという現象は日に限らず海外でも起こっている事である。 それらに共通しているのが、中国から来た死体の出所も死因も献体の意思の有無も人体展主催者が把握していない、又は把握していると断言しながらその証明を全く行なわないか、書類の捏造を行なう例もあるなど、中国系の人体展の主催者が死体の出所の証明を行なった例が未だかつて一度もない事である。 そして米国とフランスの例では主催者が人体の出所を全く把握しておらず、中国側の口頭の説明を鵜呑みにしているだけで、人体供給元の業者の住所も知

    特集「人体展と中国の人体闇市場」
    nvs
    nvs 2011/01/20
    プラスティネーション処理とか
  • asahi.com(朝日新聞社):取り調べ「全面可視化がいい」 中野国家公安委員長 - 社会

    捜査当局の取り調べの様子を録音録画する可視化について、14日に就任した中野寛成国家公安委員長は19日、「どうせするなら(すべての聴取を録音録画する)全面可視化がいい。部分可視化は必ず警察の都合のいいところという批判が起こる」と朝日新聞との単独会見で語った。  歴代公安委員長よりも踏み込んだ発言で、今後の可視化議論に影響を与えそうだ。  一方で中野委員長は、「可視化の問題は、治安能力を損なわないことも大事だ」とし、「心配リスクもあることを念頭に置いた総合的な検討が必要だ」と語った。  警察庁では、昨年2月に発足した可視化導入や新たな捜査手法を検討する研究会(国家公安委員長主催)で議論を進めているが、全面可視化の是非については結論を出していない。