それは、ずばり、地方法務局の人権擁護部です。法務局は頼りになります。(暴力沙汰の場合は警察が有効な場合もあります。) ※最終的に県庁所在地の市まで行かなければならない場合もありますが。まずは、電話で。 ×市町村の教育委員会はだめです。(学校長の味方ですから。しょせん身内です) ×学校の担任や教頭はもっと駄目です。(聞き流される場合がほとんどです) ×文科省には、そもそも地方出先機関がありません。(即効性もなく、期待する方が無理というものです) 私の経験を申します。子供が小学校時代、校長からいじめを受けていたので、即、法務局人権擁護部へ足を運び、事情を説明したところ、校長に対して、法務局からその日のうちに指導があり、校長が自宅へお詫びに来て、即決しました。教師 (校長、教育委員会も含む) の中には、社会人としては驚くほどレベルの低い、大学生に毛の生えたような、常識も通用しない人がいるのも事実
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