2018年6月12日のブックマーク (4件)

  • 新幹線殺傷事件について発達障害の自分が思うこと - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    東京から大阪へむかう新幹線の車内で、男女あわせて3人が斬りつけられ、一人の男性が死亡するという痛ましい事件が起きた。 www.sankei.com 亡くなった男性は、東大東大院卒の理系の外資系企業の研究者という超エリートだった。 各紙はこの事件を一斉に報道し、また、実父による他人事のようなコメントにも注目が集まっている。 母親は報道関係者にむけて出したコメントの中で「一朗は小さい頃から発達障害があり大変育てにくい子でしたが、私なりに愛情をかけて育ててきました。」と語っており、逮捕された小島容疑者には発達障害があったことがうかがえる。 小島容疑者の発達障害は自閉スペクトラム、いわゆるアスペルガーらしく、それは自分とまったく同じである。 この事件を受けて、発達障害の当事者会は「事件発達障害とは何も関係ありません」といった声明を発表したりしている。だが、私は、この事件において、発達障害が因子

    新幹線殺傷事件について発達障害の自分が思うこと - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    nyaaat
    nyaaat 2018/06/12
    この事件については、まだ頭の整理ができてなくてコメントできない。発達障害者のような生きづらい人たちが承認される場ってどう作ったらいいんだろう?記事を書いてくださってありがとう。
  • News Up 深夜 母親たちはマンガを描く | NHKニュース

    子どもが生まれる前、自由な時間が当たり前のようにあって、将来の楽しい育児を夢に抱いていました。でも、実際は、それを許さない現実があって、それはほかの多くの母親たちがそうでした。 でも、いや、だからこそ、自分が自分でいられる時間を紡ぎ出そうと、深夜、母親は布団を抜け出します。マンガを描いたり、ミシンに向かったり。丑三つ時のその少し前の時間の母親たちの世界です。 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子)

    News Up 深夜 母親たちはマンガを描く | NHKニュース
    nyaaat
    nyaaat 2018/06/12
    深夜の無心時間に自分を取り戻す。お母さんたちは本当に頑張り屋でえらいなあ…
  • 働き方改革の急先鋒? 「株式会社週休3日」がSNSで話題に

    街角で発見された、ちょっとゆるい会社の看板がSNSで話題になっています。看板に書かれた企業名は「株式会社週休3日」。これだけだと何の会社だか分かりませんが、とにかく働き方改革にコミットしてくれそうなことは伝わってきます。 Twitterでは「脱力感が素晴らしい」「3連休ほしい」「就職してぇ」「一人が得られる給料が低くなる」「完全がついてない これは罠だ」などいろいろな想像を巡らせる反応が見られました。中には「地元企業なので知っている」という声も。どんな会社なのか、静岡県浜松市の「週休3日」代表・永井宏明さんに聞いてみました。 どんな会社かな?(週休3日公式サイトより) ■年間50日、400時間を提供するサービス ――変わった企業名だとSNSで話題です。一体どんな会社なんですか? 永井:正社員の働き方を広げたいという思いで、人材紹介をメインにやっています。 ――週休3日の仕事を紹介してくれる

    働き方改革の急先鋒? 「株式会社週休3日」がSNSで話題に
    nyaaat
    nyaaat 2018/06/12
  • 介護に関わる方々を応援する情報サイト【HELPMAN JAPAN(ヘルプマンジャパン) 】

    介護保険だけでは支えられないことがたくさんあります。田原さんは福祉と法律のプロとして、介護サービスはもちろん、その人の望みや人生のエンディングを法律的な側面からも見通し、その人の生活を支援しています。「生活法務」を事務所のコンセプトに掲げ、介護現場での経験と法律専門職としての知識を武器に、認知症の高齢者が自分の望む暮らしを続けていける社会をめざす田原さん。多くの介護関係者が頼りにする熱血ヘルプマンです。 高齢者が自分で人生の最期を プロデュースできる介護 介護士からスタートした後、ケアマネジャーとしても多くの認知症の方と出会い、その生活を支援する仕事に関わってきました。介護保険サービスの総合的なマネジメントを通じて、その人の望む暮らしを支えるのがケアマネジャーの仕事です。 一方で、生きることとは死に向かうことであるともいえます。今現在のケアマネジメントだけでなく、その先にある、死後も含めた

    介護に関わる方々を応援する情報サイト【HELPMAN JAPAN(ヘルプマンジャパン) 】
    nyaaat
    nyaaat 2018/06/12