ブックマーク / president.jp (2)

  • 『女たちのサバイバル作戦』上野千鶴子著

    上野千鶴子(うえの・ちづこ) 1948年生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了、コロンビア大学客員教授などを経て、93年東京大学文学部助教授、95年東京大学大学院人文社会系研究科教授。現在、東京大学名誉教授、NPO法人WAN理事長。 女性の状況がこんなに悪化するのを座視してしまいました。ごめんなさい――。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんは、書のあとがきで、若い女性たちに謝った。日フェミニズムが育ったこの40年。昨今では特に“ウーマノミクス”が加速している印象がある。それでも、上野さんが謝罪する理由とは? 「今、新卒女子の約半数が非正規労働市場に入るんですよ。これでは先が見えず、子どもなんて産めません。一方、正社員として就職できた女性はハッピーかといえばそうでもない。男並みに働いて疲弊するか、2級労働者として扱われるか。我々世代は、女がこんなに生きづらい社会しかつくれなか

    『女たちのサバイバル作戦』上野千鶴子著
    nyaaat
    nyaaat 2017/06/02
    古いけどメモ用
  • “年収”240万円⇒“月収”240万円!元サラリーマンの不動産投資術

    時間を自由に使える金持ちになりたい! 高校中退し騎手を目指して渡豪するも挫折、ホテルに就職しベルボーイになったが朝から晩まで働いて年収240万円の現実を知る。高級外車で乗り付ける身なりの良い客を見るたびに思った。「自分もあんな金持ちになりたい……」それが紺野氏が投資を始めた原点だった。 紺野健太郎●1978年、東京都生まれ。融資先を見つけてから物件を探すという新しい不動産購入スタイルを確立。投資とライフスタイルの情報を共有する「毎月100万円キャッシュフロー倶楽部」を主宰している。 「ホテルを辞めてネット企業の営業職に転職したら、いきなり年収が800万円に上がったんです。でも今度は激務で、休日はほぼゼロ。僕は海外旅行が好きなんですが、せっかく年収が上がってもどこにも行けません。早期リタイアできるまで貯金してから旅行三昧しようかとも考えましたが、十分な額が貯まる頃には高齢で体力がなくなってい

    “年収”240万円⇒“月収”240万円!元サラリーマンの不動産投資術
    nyaaat
    nyaaat 2017/05/30
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