2010年3月8日のブックマーク (1件)

  • white-screen.jp:生首ラッパーがホログラム・ライブで帰ってきた!「Neurosonics Live」

    2009年夏に登場した生首ボイスパーカッションビデオ「Neurosonics」。パルチザンのクリス・カーンズ監督のもと、ザ・スクラッチ・パーヴァーやシュロモら、UKの天才ラッパーらが集結したスペシャル作品だ。「Neurosonics」はステージパフォーマンスでは再現不可能と思われた実験映像だが、遂にライブが開催され、その映像が公開された。ステージ上のターンテーブルやドラムセットの上にホログラムの生首が登場し、ボイスパーカッションで音楽を創り上げる。まるでCGのようだが、一切の視覚効果は使われていないという。いったいどのような技術が使われているのだろうか…? ■3D技術「Musion Eyeliner」を使用 このライブで使われているのは、Dimensional Studios社の「Musion Eyeliner」というプロジェクションシステムによるペッパーズ・ゴースト・システム(板ガラスな