■これまでの経緯 自分が表舞台に立って10年以上が経ち、その間、悪意ある誹謗中傷は止むことなく続いている状態でした。これまで様々な方に被害を受けていることを相談してきたのですが「表舞台に出るならしょうがないこと」「気にしなければいいこと」などと言われることがほとんどでした。ですが、虚偽の流布、名誉毀損など悪意ある誹謗中傷は営業妨害にもなることから、自分としては許すことができず、弁護士の方に相談し、法的に動くことを決めました。 ■法的手続きにあたって 弁護士の方とともに、悪意のある誹謗中傷、つまり犯罪として訴えることができるものを選定しました。(一度自分で内容を精査しようとしたのですが、精神的苦痛を伴ったため、以降は別の方に選定/監視をお願いしています。) 匿名の書き込みだったため、IPやプロバイダの開示など、最終的な加害者の情報にたどり着くまで、情報開示を行う裁判を数度繰り返しました。ちょ
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