2022年12月25日のブックマーク (5件)

  • 香山哲 「スノードーム」 第14回 起こってもおかしくないこと | 生きのびるブックス

    ある雑貨店の片隅に、古いスノードームが佇んでいる。 その中に住む者たちは、不安に駆られ、終末についての噂を交わしていた。 天空に、ある不穏な兆しがあらわれたのだ。 果たして「その時」は当にやってくるのか? それはどんな風にやってくるのか? 小さな小さな世界の中で、静かに近づいてくる終末の記録。 「このまま店主が片付けや改装を続けて、この棚にも近々何か変化が起こるかな」。マーズが期待感を示した。それに対してシフトは「いや、この程度の活発さだと、せいぜいレジ周りの物が片付くだけで終わるんじゃないか」と言った。 たしかに誰でも、何かをやり始めると、それで勢いがついて次々似たようなことを発展させていきたくなることもある。だけど逆に、やり始めても、小さな区切りがついたとたんに、なんとなくやり遂げた感覚になって終わることもある。「ああ見えて店主は細かく色々やることがあるからな……」。カルラはシフトに

    香山哲 「スノードーム」 第14回 起こってもおかしくないこと | 生きのびるブックス
    nyah
    nyah 2022/12/25
    対話のそれ自体の楽しさ
  • 今月号のぼっちちゃんがやっていたアレって何?年収は?恋人は?徹底調査!

    こんにちは!はまじあきです!🎸 何時であろうと起きた時間を朝と呼んでます。 ⚠️はじめに、項「さらに読む」以降はまんがタイムきららMAX2019年8月号掲載の「ぼっち・ざ・ろっく!」20話のネタバレとなってしまうため、まだ読まれていない方はご注意ください。 以前私のTwitterでこんなくだりがありました 今晩とは…… 「今晩」のところは「今度」の打ち間違いですね!ロック、ロックですねぇ… 楽しみにしていますとのお言葉もいただいてしまったのでまずは遅れてしまったことをお詫び致します…申し訳ございませんでした。 題に入りますが 上にもある通り今月(きららMAX2019年8月号)のぼっち・ざ・ろっく!を読まれた方々から様々な感想をいただいております。(ありがとうございます) 今月の話を描く上で「色々な苦労があった…」「私にはこんな思いがあった」などとそういった話ではなく、 単純に「ぼっち

    今月号のぼっちちゃんがやっていたアレって何?年収は?恋人は?徹底調査!
    nyah
    nyah 2022/12/25
    原作者自らこれはありがたい……
  • [第52壊]全部ぶっ壊す - へじていと/山岸菜 | 少年ジャンプ+

    全部ぶっ壊す へじていと/山岸菜 <完結済み>激闘の末、破壊神と英雄は相打ち、滅した……。時は経ち、破壊神は現代に女子高生として蘇った。何故か双子の兄は、先に蘇っていた英雄で!?新感覚撃滅不思議ファミリーコメディ!堂々開幕……!! [JC全6巻発売中]

    [第52壊]全部ぶっ壊す - へじていと/山岸菜 | 少年ジャンプ+
    nyah
    nyah 2022/12/25
    パーフェクトだ(難しい事はよく分からないが)/またひとつ寂しくなるのう(向こうは賑やかになったけどね!)
  • 24. 第23話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり

    断腸亭にちじょう ガンプ もうすぐ令和に暦が変わろうとする二〇一九年一月。 人生初の単行重版を迎えて上向きの日々を過ごすのは、 四十手前、ひねくれ漫画家・ガンプ。 しかし、人生急転。 医者に告げられしは…まさかの「大腸ガン」!? 悲しみに暮れるを横目に、 始めは現実感のなかったガンプだったが、 日々を重ねる中で、次第に沸き上がる自身の感情を 「にちじょう」として書き残すようになっていき――― これは、四十手前のひねくれ漫画家が記す… 徒然なる""ガン闘病""の軌跡である。 ※漫画内に登場する人物・団体・作品などの名称は作品意図のため一部改変しています。 また医療的観点についての考察は、実体験に基づいた作家個人の感想となります。

    24. 第23話 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり
    nyah
    nyah 2022/12/25
    これを待ってかもしんない
  • 23. 「四月八日」 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり

    断腸亭にちじょう ガンプ もうすぐ令和に暦が変わろうとする二〇一九年一月。 人生初の単行重版を迎えて上向きの日々を過ごすのは、 四十手前、ひねくれ漫画家・ガンプ。 しかし、人生急転。 医者に告げられしは…まさかの「大腸ガン」!? 悲しみに暮れるを横目に、 始めは現実感のなかったガンプだったが、 日々を重ねる中で、次第に沸き上がる自身の感情を 「にちじょう」として書き残すようになっていき――― これは、四十手前のひねくれ漫画家が記す… 徒然なる""ガン闘病""の軌跡である。 ※漫画内に登場する人物・団体・作品などの名称は作品意図のため一部改変しています。 また医療的観点についての考察は、実体験に基づいた作家個人の感想となります。

    23. 「四月八日」 / 断腸亭にちじょう - ガンプ | サンデーうぇぶり
    nyah
    nyah 2022/12/25
    二本立て?/なんだこれ……なにこれ??いや良いのは良い