ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (5)

  • ジャニーズ新社長就任・東山紀之の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」|日刊ゲンダイDIGITAL

    ジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏による世界最悪級の性加害問題で7日に会見するジャニーズ事務所。そこで藤島ジュリー景子社長(57)の退任とともに、新社長就任が有力視されるのが東山紀之(56)だ。東山はキャスターを務める「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)で「ジャニーズという名前を存続させるべきなのか」と踏み込んだコメントをして一部で称賛された。だが、人を知る芸能関係者はこう言うのだ。 「もともと彼はジャニーさんの側近中の側近。常にその意向に沿って邪魔を排除し、メリーさんには従順でありつづけた。どちらかというと加害者側なのは関係者なら誰もが知っている。それがジャニーズのかじ取りなんて悪い冗談です」 再発防止特別チームから解体的出直ししかないと指摘されているジャニーズ事務所。そんななか、東山の新社長就任は適格かどうか疑問の声があがるのも当然だろう。 Jr.時代に「少年隊」の

    ジャニーズ新社長就任・東山紀之の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyakapoko
    nyakapoko 2023/09/07
    新社長の人選が東山というのは、「もうこの組織は自力では立ち直れない」というメッセージなんだろうと感じた。強烈な社会的制裁が必要そう。
  • 国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL

    【独占インタビュー】 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) ◇  ◇  ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジ

    国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyakapoko
    nyakapoko 2023/07/05
    問題はメディアとの利害関係のために報道が抑制されてることだよね。メディアの利己的な報道への罰則を法整備することと、国民側でジャニーズをボイコットするなどの態度表明とが必要だと思う。
  • 宇多田ヒカルのノンバイナリー公表は必要か? ジェンダー問題の息苦しさ|日刊ゲンダイDIGITAL

    歌手の宇多田ヒカル(38)が、6月26日のインスタライブ中に自身が「ノンバイナリー」であることを宣言した。ノンバイナリーとは、身体的性に関係なく自身の性自認・性表現に「男性」「女性」といった枠組みをあてはめようとしないセクシュアリティーのこと。 宇多田は自身の話題に触れる前に、クマのぬいぐるみを「別のスペシャルゲストであり、私の親友を紹介します。彼の名前はクマちゃん。男の子でゲイなんです」と英語で紹介。6月18日に英語で書かれたメッセージには「日常生活で"ミス""ミセス""ミズ"を選ぶのはうんざり。結婚歴や性別で自分自身を認識されるのは不快」とつづり、ジェンダー問題に対する意識の高さが伺えた。 しかし、ネット上の声では<様々な人がいて当たり前だと認識はしてるけど、なんでもかんでもカミングアウトすればいいという問題でもない><LGBTQという言葉だって最近知ったのに、ノンバイナリーって新しい

    宇多田ヒカルのノンバイナリー公表は必要か? ジェンダー問題の息苦しさ|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyakapoko
    nyakapoko 2021/07/08
    「必要か?」は本人が決めること。他人が論評する必要はない。なんで、カミングアウトを受ける側に問題があるからと言って、アイデンティティに関する表現を止める必要があるのか。意味不明な記事。
  • 大阪吉村知事と松井市長のコロナパフォーマンスに現場混乱|日刊ゲンダイDIGITAL

    新型コロナウイルス対応をめぐって、吉村洋文大阪府知事と松井一郎大阪市長の“維新コンビ”の露出が目立つ。トップダウンで次々と施策を打ち出す姿に、人気は全国的にも急上昇。19日の東京・目黒区長選では日維新の会が擁立した候補が善戦し、毎日新聞の世論調査(18、19日実施)でも、維新…

    大阪吉村知事と松井市長のコロナパフォーマンスに現場混乱|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyakapoko
    nyakapoko 2020/04/23
    日刊ゲンダイ
  • 上昌広氏激白 新型コロナ対策で“人体実験”が行われている|注目の人 直撃インタビュー

    中国・武漢市が「震源地」だった新型コロナウイルスは世界中に感染拡大し、WHO(世界保健機関)は「パンデミック」を宣言した。日でも連日、感染者が増え、「政治決断」の名の下、安倍首相が思いつきで打ち出す対策は効果に科学的根拠が見えない。感染を判断する検査件数も依然増えず、国民の不…

    上昌広氏激白 新型コロナ対策で“人体実験”が行われている|注目の人 直撃インタビュー
    nyakapoko
    nyakapoko 2020/03/23
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