2020年12月8日のブックマーク (6件)

  • 夫婦や親子が一緒に命を絶つケース相次ぐ 10月以降だけで36人 | NHKニュース

    夫婦や親子などが一緒に命を絶つケースが相次いでいます。先月の末、東京都内で3日間に6人が亡くなるなど10月以降だけで全国で合わせて36人が亡くなっていたことが分かりました。家族の無理心中や複数での自殺について、専門家は「これまでの悩みや苦しみが新型コロナウイルスの感染拡大の影響で悪化し死にまで追い込まれているのではないか」と指摘しています。 東京都内では先月27日から29日の3日間に6人の親子や夫婦が亡くなりました。 このうち町田市の住宅では先月27日、75歳の夫と73歳のが寝室のベッドに並んだ状態で亡くなっているのが見つかりました。 捜査関係者によりますと死因はいずれも窒息死で、現場の状況などから夫がの首を絞めた後、みずから命を絶ったとみられるということです。 夫が認知症のを1人で介護していて「とてもつらい6年間でした」などと書かれたメモが残されていたということです。 NHKが警察

    夫婦や親子が一緒に命を絶つケース相次ぐ 10月以降だけで36人 | NHKニュース
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    nyama02 2020/12/08
  • 行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン

    元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。 渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と一族の実態を報じた「週刊文春」2018年11月1日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 「キャンプファイヤー」と題された動画には、狂乱の夜の一光景が切り取られていた。3~4人の男たちが、泥酔して路上に横たわる一人の女性に炎を近づけ、さらに放尿を繰り返す――。 撮影者は慶応義塾大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者。彼の無軌道な日常は、もはや歯止めが効かなくなっていた。 そして12日後、事件は起きた。 「酔っていて覚えていない」と供述、反省の色なし 社会部記者が事件の顛末

    行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン
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    nyama02 2020/12/08
    ちょっとこれは、ひどいな。モラルの欠如や金銭ルックスに恵まれた状況があまりにも歪に完成している。常軌を逸している
  • 【練習内容公開】イラストを100日練習しました|燕禅

    イラストレーションの練習を100日やりました.知らないことばかりだったので勉強していてとても楽しかったです! いいタグがあったので記念として初日に描いたものと並べておきます#進化してたらRT見た人もする#画力変化ビフォーアフター pic.twitter.com/WKhBvyZSoi — 都路 燕禅 (@enzen3852) November 29, 2020 イラストの練習を始めてトータル100日を突破しました.一旦立ち止まって初日のイラストと今のイラストを比べてみると,見違えるほど上達できたかなと思っています. そこで今回はこの記事で,私が100日でどんな練習を行い,どんな変化を遂げていったかを振り返ってみようと思います. (追記: 60日目と70日目のイラストの削除について。着物や扇子などの模様は、自分の手元や実家にある実物の写真・インターネットの写真などを複数参考にして、いずれのデザ

    【練習内容公開】イラストを100日練習しました|燕禅
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    nyama02 2020/12/08
  • 下関市立大学の度外れた私物化 市長の縁故採用教員が副学長に 学内の民主的手続き軒並み廃止 | 長周新聞

    以前から市長や政治家、市幹部職員OBの介入による私物化や独裁的な大学運営が問題視されていた下関市立大学で、その後さらに学内の矛盾が激化していることが関係者への取材でわかった。昨年には前田晋太郎市長が一押しする教員の採用を巡って、学内で定められた手続きを経ることなく強引に決定し、それに教員の9割が反対するなどして注目を浴びたが、ならばと学内審査がなくても教員の人事や懲戒などを理事会で決定できるよう市議会で定款変更議案を採決し、今年1月には当該教員を理事として迎えることとなった。さらにコロナ禍の春には副学長に任命して、人知れず「大学改革」の大なたが振るわれているというのである。日学術会議を巡って権力支配が問題視されているなかで、前首相のお膝元である下関の公立大学では、大学運営の民主主義などあってないような状態が当たり前となっており、昨今の「大学改革」の一歩先を行っている感が否めない。なにが起

    下関市立大学の度外れた私物化 市長の縁故採用教員が副学長に 学内の民主的手続き軒並み廃止 | 長周新聞
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    nyama02 2020/12/08
  • 激レアな白いピューマ、ネットで話題に、ブラジル

    ブラジル南東部のセラ・ドス・オルガンス国立公園を歩く、リューシズム(白変種)のピューマ。2013年7月5日撮影。これ以降、このピューマの目撃情報はない。 (PHOTOGRAPH BY ICMBIO) 白いピューマが脚光を浴びている。ブラジル南東部の大西洋岸森林のセラ・ドス・オルガンス国立公園を闊歩する白っぽい若いオスをとらえた2013年の写真が、最近になってインスタグラムに投稿され、再び注目を集めているのだ。野生のピューマでリューシズム(白変種、体の大部分が白くなる遺伝子変異)が確認されたのは、これが初めてだった。(参考記事:「【動画】珍しい!全身真っ白なキリンの親子」) 「極めて珍しいことです」と、野生生物保護協会(WCS)の大型ネコ科動物保護プロジェクト「Big Cats Program」のエグゼクティブ・ディレクターを務めているルーク・ハンター氏は話す。「とても印象的な写真です」。氏

    激レアな白いピューマ、ネットで話題に、ブラジル
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    nyama02 2020/12/08
    白いキリンは人の手によって狩られてしまったからな。のびのび天寿を全うできますように
  • 色々あった2020年に読んで特に良かった本8選|高橋祥子

    ジーンクエストというゲノム解析ベンチャーを経営している高橋祥子です。「おすすめのは何ですか」とよく聞かれるので、2020年に読んだのうちここ1-2年以内に日で出版され、読んでとても良かった達をご紹介します。私は生命科学分野の人なので、特に科学者が社会や人間について書いたが心の底から好きです。 読書とは、生体反応のように「刺激(書籍)」と「受容体(読者)」の状態によって反応が決まるため、よく知っている人であれば今の状態に合わせてお薦めしたいと思っていますが、それでもいろんなステージの人に薦められる普遍的な内容のもあり、今回はそのようなを選んで紹介していきたいと思います。 1. 危機と人類 なんといっても今年はこのです。2020年は感染症による世界的な危機の年で、危機に対する心構えや考え方についての良いがないかと探しているなかで、個人的に最も良い知見が得られたです。 過去の

    色々あった2020年に読んで特に良かった本8選|高橋祥子
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    nyama02 2020/12/08