雑誌山と書いて、「ぞうしやま」と読む。一説に、「雑枝山」から転じたものと言われる。 頂上直下のカラ池を中心に、姥捨て山伝説が色濃く残るこの山も、古いガイドブックに書かれていた登頂時間を見ただけで、すっかり敵前逃亡していた山の一つ。 平成25年7月に中津明神山から猿越山までを縦走した時、さらにその東の雑誌山へと登山道が整備されていることを知り、今回の山行となった次第。
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