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2018年10月21日のブックマーク (2件)

  • 雑誌山(仁淀川町) | 茶凡遊山記

    雑誌山と書いて、「ぞうしやま」と読む。一説に、「雑枝山」から転じたものと言われる。 頂上直下のカラ池を中心に、姥捨て山伝説が色濃く残るこの山も、古いガイドブックに書かれていた登頂時間を見ただけで、すっかり敵前逃亡していた山の一つ。 平成25年7月に中津明神山から猿越山までを縦走した時、さらにその東の雑誌山へと登山道が整備されていることを知り、今回の山行となった次第。

    雑誌山(仁淀川町) | 茶凡遊山記
  • お山の上の極上レストラン ~山小屋レストラン てっぺんテラス~ : 仁淀川町観光協会 スタッフ ブログ

    仁淀川町観光協会 スタッフ ブログ 2015年4月より仁淀川町観光協会が設立。 高知県の奇跡の清流「仁淀川」の流れる町。 ここでしか出会えない人・味・風景などなど・・・ 仁淀川町ってどんなとこ? 仁淀川町は四国のほぼ中央(ちょっとだけ西)、 仁淀川という水質日一に何度も輝いた清流の 中~上流域に位置する高知県の山中にあります。 夏になると町内のあちらこちらの川で子供たちが遊び、 鮎釣りに勤しむ釣り人が集まります。 山は高く、天界地区ととも称される山のてっぺんに暮らす人もいます。 冬はもちろん雪が積もり、山のてっぺんにはいつでも雪が残っています。 町内に平地はほとんどありません。 仁淀川やその支流が長い年月の中で削り込んできた谷の合間に、 美しい石垣で築き上げられた集落や畑も田んぼがあります。 仁淀川町の魅力を少しづつ皆さんにお伝えしたい... そんな想いでブログを始めました 6月末にお客

    お山の上の極上レストラン ~山小屋レストラン てっぺんテラス~ : 仁淀川町観光協会 スタッフ ブログ
    nyamaguchi
    nyamaguchi 2018/10/21
    池川から雑誌山の水平林道に向かって登る。ツボイという集落にある山奥レストラン。