2010年の昨今はExtra Packages for Enterprise Linux (EPEL)から入れるのがおすすめ。 EPELに関しては追記参照。 最近Gitが幅をきかせているので重い腰を上げて入れてみた。 特に何も考えず以下のコマンドを打ってみる。 $ sudo yum install git なんだか入った。 でも標準リポジトリには入ってないようだ。 標準のリポジトリじゃなくて外部リポジトリとして登録してあるDagのところから入った。 外部リポジトリ登録がない環境でもパッケージはあるのでRPMを落としてきて入れられるね。 参考:YUMで便利な外部リポジトリを使う – ひげろぐ あとは以下のページとかみながらちょっと触ってみますかね。 Git入門 – トップページ とりあえずチュートリアルの最初だけ試してみた。 $ git config --global user.name "