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2008年11月30日のブックマーク (3件)

  • 可変長引数

    このページはInternet ArchiveのThe Wayback Machineからコピーしてきたものです。 →詳細 10 可変長引数 イントロ 何が問題か デフォルトの可変引数サポート %varargsを用いた引数置換 可変引数とタイプマップ libffiを使った可変引数ラッピング va_listのラッピング C++に関する問題 考察 (別名、「恐い、恐いお話」) この章では、可変長引数を取るラッピング関数を扱う際の問題について説明する。 例えば、Cのprintf()に類する関数に対してラッパーを生成するような場合だ。 このトピックは高度なので、独自に章を分けておく価値がある。 実際、可変引数のサポートはこれまでも頻繁に要求があったが、SWIG-1.3.12で初めて追加された。 他のほとんどのラッパー生成ツールは、賢明にもこの問題については避けて通ってい

  • formula

    formula Share The Formula You Found Expression in LaTeX format: Label in 255 bytes (optional): Description in Markdown format (optional): +Label +Description Recently Referred Formulae « Prev 1 2 3 4 5 ... 2864 2865 Next » Help API Creator Sign In Copyright © 2008-2024 s21g Inc. All Rights Reserved.

  • Webで数式を書く方法 | Okumura's Blog

    久しぶりに土日ともに休みだと最初の日の午前はどうでもいいハックをしてしまうことがよくある(木曜日に群馬大でしゃべるスライドを作らなければいけないのだが)。今朝は,PHPの使えるWebページにTeXの書式で数式を簡単に書く方法を考えた。TeX WikiのmimeTeXの項目を見ればmimeTeX,imgTeXtexvcといったものがすでにあることはわかるのだが,mimeTeXはC言語で書かれたCGIでTeXとは完全に同じではないし,imgTeXPerlで書かれたCGIでFastCGIモジュールをApacheにインストールしないといけないようだし,texvcはよくわからなかったので,PHPで書いてみたら,十数行で書けてしまった。ハックというほどのことはなかった。QA: mimeTeXもどきにやりかたを書いた。 これを使って書いたサンプルページ:Brunner-Munzel検定