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licenseとWebに関するnyamappのブックマーク (4)

  • GPLv3 は Web アプリケーションを制限していない

    はい、そんなワケで以前書いた「ext.js のライセンス問題」の訂正です。 コメントで指摘していただいたとおり、最終的な GPLv3 (日語参考訳) には Web アプリケーションサービスに関する記述は特にありませんね。 GPLv3 検討段階で GNU Affero General Public License という別のライセンス (こちらは Web アプリケーションサービスに制限を課している) と統合されるというハナシがあったのですが、どうやらそれは見送られたようですね。 詳しくはこちら。 FSF、Affero GPLバージョン3を公開:ニュース – CNET Japan 引用すると、こういうことらしい。 FSFはAffero GPLの内容をGPLバージョン3に盛り込むことを考えていたが、独立したそれぞれのライセンスとしてリリースすることを選択した。その結果、すでに数多く存在していた

    GPLv3 は Web アプリケーションを制限していない
  • ずんWiki - GPLなJavaScriptは非GPLなアプリで使えるか?

    2012-03-21 bash 2012-02-23 TODO/3 2011-10-28 FrontPage 2011-06-30 plum3.x 2011-03-31 vim 2011-03-21 MyMenuBar MySQL GNU Screen Ads GPLなJavaScriptを非GPLなWebアプリで使うのは問題なさそう [KaWaZ] GPL な javascript(foo.js)を、非GPL なWebアプリケーションで <script src="foo.js"></script> って感じに使うことは可能? [t] 可能だと思う [t] もしそれがダメならperlモジュールは全滅ですな [KaWaZ] ふむ [KaWaZ] じゃ、foo.js を myfoo.js に改造して、同じく src="myfoo.js" ってして使うことは可能? [KaWaZ] myfoo.j

  • FSF、Affero GPLバージョン3を公開

    GNU Affero General Public License(Affero GPL)のバージョン3が米国時間11月19日にリリースされた。これは、通常のGNU General Public License(GPL)では想定していなかったある状況に対応するためのライセンスである。 Affero GPLは、ソフトウェアがネットワークを介してサービスとして提供される状況に対応した具体的な条項を含んでいる。GPLでは、こうした状況をソフトウェアの私的利用として扱い、ユーザーはそのソフトウェアに施した変更を私的範囲にとどめて置くことが可能になっている。これに対して、Affero GPLでは、ソフトウェアがネットワークサービスとして提供される場合、ソフトウェアのユーザーはそのソフトウェアをダウンロードできるようになっていなければならないという要件をプログラマーが付け加えることが可能になる。 Fr

    FSF、Affero GPLバージョン3を公開
    nyamapp
    nyamapp 2008/09/16
    GPLでは、ソフトウェアをWebサービスとして提供するのは私的利用。Affero GPLでは、そういった場合にそのソフトウェアがダウンロードできるようになっていなければならない、とすることができる。
  • 「■RedHat、Apache、MySQL、PHPを使用したWebアプリのライセンスについて■」(1) Linux Square - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

    nyamapp
    nyamapp 2008/09/16
    「GPLプログラムを自社以外に頒布していませんので、自社以外にソースコードを開示する必要はありません。」「プログラムのバイナリを頒布した人だけに公開すればよいのです。」
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