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2016年6月15日のブックマーク (2件)

  • Web Storage: セッショントークンのマシな手段 ― cookieとセキュリティ面を比較してみる | POSTD

    最近、私は「セッショントークンを、cookieの代わりに Web Storage (sessionStorage/localStorage)に保存するのは安全ですか?」ということを尋ねられました。このことについてGoogleで検索したところ、検索結果の上位のほとんどが「Web storageはcookieに比べてかなりセキュリティが弱く、セッショントークンには不向きである」と断言していました。透明性のため、私はこの逆の結論に至った理論的根拠を公に書くことにしました。 Web Storageに関する議論の中核として言われるのは、「Web StorageはsecureフラグやHttpOnlyフラグといったcookie特有の機能をサポートしていないため、攻撃者が容易に盗み取ることが可能」というものです。path属性についても言及されます。私は、これらの機能それぞれについて調べてみました。そして、

    Web Storage: セッショントークンのマシな手段 ― cookieとセキュリティ面を比較してみる | POSTD
  • テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita

    はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き

    テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita