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ブックマーク / qiita.com/jnchito (23)

  • 脱初心者を目指すなら知っておきたい便利なVimコマンド25選 (Vimmerレベル診断付き) - Qiita

    はじめに: Vimならではの便利機能をマスターしよう! かれこれ数年前、僕がVim(というか、たぶんVi)と初対面したときは、「なんて使いにくいエディタなんだ!!」と最悪の印象でした。 しかし、周りのプログラマやネット上のエンジニアたちはみんな「Vim便利!」「Vim最高!」と言います。 なのでその言葉を信じ、僕も最悪の印象だったVimともう一度正面から向き合うことにしました。 そして、月日が過ぎ・・・僕もいつしか「Vim便利!」「Vim最高!」と叫ぶようになってしまいました!! これって洗脳? いやいや、洗脳じゃありませんw Vimにはメモ帳の延長線上にあるエディタでは実現できないような数々の便利な機能があります。 覚えるまでにはちょっと苦労しますが、覚えてしまえばメモ帳系のエディタでは追いつけないようなスピードでテキストを編集することができます。 とはいえ、そもそも覚える以前に「そんな

    脱初心者を目指すなら知っておきたい便利なVimコマンド25選 (Vimmerレベル診断付き) - Qiita
    nyangry
    nyangry 2014/06/18
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita

    Rails3のassets:precompileは遅い! HerokuRailsも便利ですが、番環境にデプロイするときに実行されるassets:precompileの速度はお世辞にも速いとは言えません。 Twitter BootstrapやらjQueryプラグインやら、なんやらかんやらでViewにお化粧を厚塗りしていくと、assets:precompileの時間だけで3分以上かかることも珍しくありません。 僕の場合、毎回確実にassets:precompileに10分以上かかってしまい、時々Herokuの15分という上限を超えてしまうRails appもありました。 なので、「ちょっとした修正をデプロイしたいだけなのに、こんなに待たされるのはもう勘弁!!」という悩みを抱えていました。 turbo-sprockets-rails3で簡単に爆速化!! そんなときに見つけたのがturbo-s

    turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita