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ブックマーク / seleck.cc (2)

  • 「UXは遅効性の漢方薬」DMM.comラボに学ぶ、「ユーザーを見る」組織文化の作り方 | SELECK

    デジタルコンテンツ配信、FX英会話、そして3Dプリントサービスに至るまで、幅広いビジネスを展開するDMM.comグループ。同社でUXチームの設立に関わり、マネジメントを行う井上 誠さんは、「いまDMMに必要なのはユーザー視点で考える文化」だと語る。 世界的なバズワードである「UX」だが、その概念に企業としてどう取り組むか、ということはひとつ大きな課題だろう。井上さんは1年に及ぶ草の根活動を通じて、社内にUX文化を浸透させてきたという。「定性的なデータを拠り所とするUXは、グロースハックとは異なる中長期的な目線が必要」と語る井上さんに、UXチームの立ち上げから、UXという考え方を全社に浸透させていくまでのストーリーを伺った。 Webデザインって何? から始まった、DMMでの10年 大学を卒業して、まだ新卒制度もなかったDMMに、大学に貼ってあった求人広告を見て入社しました。大学では染物の研

    「UXは遅効性の漢方薬」DMM.comラボに学ぶ、「ユーザーを見る」組織文化の作り方 | SELECK
  • コード品質に共通理解を!エンジニアとビジネスサイドを繋ぐ「コードの点数化」とは | SELECK

    今回のソリューション:【Code Climate/コードクライメート】 コードをできるだけ綺麗に書きたいエンジニアと、そこに時間をかけてほしくないビジネスオーナー。一見、相容れないように見える両者。相互の共通理解は、どのように実現できるのだろうか? 受託開発からスタートし、現在では情報共有サービス「DocBase(ドックベース)」の運営も行う株式会社クレイ。エンジニア集団である同社であったとしても、コードの品質を巡る摩擦が少なからず起こっていたという。 そのような状況を変えるために導入したのが、コードの品質を自動でスコアリングするサービス「Code Climate(コードクライメート)」。 Code Climateを使うと、コードの「読みやすさ」が点数化されるので、実際にはコードを書くことができない非エンジニアにも客観的な品質の理解が可能になる。 「Code Climateは最終的にはエン

    コード品質に共通理解を!エンジニアとビジネスサイドを繋ぐ「コードの点数化」とは | SELECK
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