一藤 @lH9Nh31jUEYmhwx これは猫の猫による猫のために猫が書いた人類総下僕化計画指南書なんですが、第1章からパンチが効き過ぎなので「下僕の素質があるなあ…」って方は読んだ方がいいです。読んで悪魔のような猫の魂胆を勉強し意識改革をするぞ!というより、読めば進んで猫に魂を売り渡すようになる本ですので… pic.twitter.com/BbFxrdKGfd
「Getty Images」より 東京都教育委員会は、都立高校・学校図書館の民間委託を来年度から見直す方針を固めたことが、このほど関係者への取材でわかった。 まだ予算案発表前のため詳細は不明だが、関係者によれば来年度からは新たに都立高校学校図書館の民間委託への転換は行わず、その部分については、学校司書を直接雇用とするための予算要求を盛り込むものとみられている(民間との契約も残しつつ、直接雇用で司書を補充する方針)。 役所のあらゆる業務の民間委託が急速に進むなか、なぜ都教委は、たとえ一部分とはいえ学校図書館を直接雇用に戻す決断を下したのだろうか。 「現時点で違法性を完全に排除できないため、都立高校の学校図書館をこれ以上、民間に任せられないということです」 そう話すのは、9月の東京都議会でこの問題を追及した都民ファーストの会の米川大二郎都議会議員(都市整備委員会委員長)だ。米川都議が問題視した
東京オリンピック・パラリンピックが延期されたことで生じる新たな経費は、大会の追加経費と試算されたおよそ2000億円とは別に、新型コロナウイルス対策でおよそ1000億円規模が見込まれていることが関係者への取材でわかりました。 東京オリンピック・パラリンピックの大会経費は、従来の計画では予備費を除いた総額が1兆3500億円となっていますが、関係者によりますと、大会の1年延期で競技会場の再契約に伴う費用や新たな期間の人件費などが必要になり、追加経費はおよそ2000億円となる試算を組織委員会がまとめたことがわかりました。 またこれとは別に、12月はじめに政府が主導する会議で主な内容がまとまる見通しの大会の新型コロナウイルス対策の経費は、現時点でおよそ1000億円規模が見込まれていることがわかりました。 このため延期で生じる新たな経費は、大会の追加経費とコロナ対策で現時点で合わせておよそ3000億円
10月18日、「大分大学のガバナンスを考える市民の会」主催のシンポジウムの模様 大学の権力的支配を許していいのか――。 全国の大学で「大学改革」の名のもとで学長への権限集中が進められ、教員の意思が軽んじられているとして、大学運営のあり方を考えるシンポジウムが10月18日、大分市で開催された。 報告されたのは2つの国公立大学の現状だった。ひとつは大分大学。2015年に学長の任期上限と、学長選考の教員による意向投票が撤廃された。その結果、学長に権限が集中し、昨年には経済学部長の選考をめぐり学長が教授会の意向を無視して学部長を決めたほか、医学部の教授採用でも学長が教授会が選んだ候補者とは別の人物を採用した。大分大学の問題については、『大分大学、学長“独裁化”で教授会と内紛』に経緯を書いた。 もうひとつの報告は下関市立大学。安倍前首相の元秘書である前田晋太郎下関市長によって「私物化」が進められてい
『奨学金600万円返済中なのに収入が激減して生活苦な女性 月5万円の食費に批判殺到』 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2004660.html 今日「3塁に生まれた人」ってネタがホッテントリに入ってたけどさ、俺からすれば上の薄給と奨学金の返済に苦しんで貧困生活に陥っているような人だって2塁で生まれた人に思えて、そういう人がアホな選択して人生どん底に陥っているのって自分でもどうかと思うけど、やっぱり否定し難いカタルシスがあるんだよね。 お前らがさらに上に不満垂らしてるうちに、下からも抜かれてるんだぞ間抜けってさ。 ブコメでは21万の収入に対して5万の食費や7.5万の家賃が高いことを非難されるのはおかしいって論調強いけどさ、それは日本の労働環境を変えるために未来に向けて言っていけばいいけど、生活苦の女性の今を変えるのに何の役にも立たない、甘やか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く