2023年3月3日のブックマーク (6件)

  • 「もう一度被災したよう」津波で避難も役所から家賃800万円の請求 制度のはざまで絶望 #知り続ける(共同通信) - Yahoo!ニュース

    2011年3月に起きた東日大震災で、岩手、宮城、福島の東北3県を中心に最大47万人が避難生活を強いられた。宮城県気仙沼市に住んでいた山マユミさん(68)もその1人。津波で自宅を流され、東京都目黒区から共同住宅への避難を提案された。喜んで夫と移り住んだが、数年後、思いも寄らない通告を受ける。住宅支援の打ち切りだ。 夫が病死し、一人になったマユミさんに目黒区は部屋の使用料相当額を請求する訴訟を起こした。額は約820万円にまで膨らんでいる。 震災から12年。日中の自治体が被災者を住宅面でも支えたが、その後の支援策にうまくつながらず、制度のはざまにこぼれ落ちた人々がいる。その絶望感をマユミさんはこう語った。「もう一度被災したよう」(共同通信=三吉聖悟) マユミさんはもともと、東京で生活していた。2007年、東京で工事会社に勤めていた夫が退職したのを機に、マユミさんが生まれ育った気仙沼市で老後

    「もう一度被災したよう」津波で避難も役所から家賃800万円の請求 制度のはざまで絶望 #知り続ける(共同通信) - Yahoo!ニュース
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/03/03
    強制的に土地を立ち退かされた人に対して、法的には正しいのかもしれないけど、個人としては同情しかない。年をとってから住み替えるって大変ですよ
  • ぼっち・ざ・ろっく!主人公声優 青山吉能の魅力

    昨年話題になったアニメ、「ぼっち・ざ・ろっく!」について少し語らせて欲しい。 アニメ制作・音楽制作陣の制作にかける熱量の高さが見る側にも伝播している作品のようにも思うし、 私もすっかり作品の熱にあてられてしまったおっさんの1人だ。 そうするとオタクのおっさん、早口で語りたくなる。 制作・音楽に対しては語られる機会も多いので、今回は主人公、ぼっちこと後藤ひとり役の声優、青山吉能の魅力について語らせて欲しい。 主人公らしさも残しつつ、相反する陰キャ感の再現、キャラクターを失わない範囲でどこから出しているのか解らない奇声の数々。 最終話のBGMでかかったアジカンのカバー曲「転がる岩、君に朝が降る」の、自信の無い感じだが、ちゃんと聴かせる歌唱。 どれも「キャラクターとして」きちんと再現していて、彼女からも他制作陣に負けない気迫のようなものを感じた。 「ぼっち・ざ・らじお」というアニメのラジオ企画。

    ぼっち・ざ・ろっく!主人公声優 青山吉能の魅力
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/03/03
    何歳であっても好きを語るのいいよね
  • 電子書籍は内容のカスタマイズが自由自在に出来るとかもっと夢のような未来があると思っていたが想像より全然ショボかった

    タケダ1967 @takeda1967 僕は電子書籍ってもっと夢のような未来があると思ったんすよね。昔の漫画の復刻とかを描き変え部分あり/なしの全バージョン分岐切り替えで収録して連載時の柱や表紙のキャッチコピーもON/OFFの切り替えが常時出来てとかさ(笑。カスタマイズが自由自在に出来るはずだと。未来は想像より全然ショボかった 2023-03-01 13:48:38 タケダ1967 @takeda1967 物理の紙では絶対できなくて電子になって初めて可能になるのってそういうことじゃないの?と真っ先に思ったんだけど。そんなことを望むのはほんの少数なのだった。 2023-03-01 13:59:53

    電子書籍は内容のカスタマイズが自由自在に出来るとかもっと夢のような未来があると思っていたが想像より全然ショボかった
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/03/03
    ISBNは1つしかないので、紙とちがうの出すんだったらISBN変えないといけないよね。漫画はJANコードだっけ? あとは別版に誰がどれだけお金を出すのか出版社が想定できないってことかな
  • 女性ならではの強み、って質問は、そんな叩くこと?

    なんかこの記事とその反応にモヤモヤする 「パートナーはいる?」にぴしゃり。宇宙飛行士候補の米田あゆさん、プライベートな質問に対する答えが最高すぎた https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63feabe7e4b0cab1fa3209ae 若い女だ!彼氏はいるのかな!?って反応をする、ましてや直接聞いちゃうのがゲスであることは、今の時代は当然である。 その、パートナーの話は俺もゲスと思う。 問題はその先 また、同じ記者による「若い女性という観点から、宇宙開発の事業にどんな貢献ができるか」という質問には、「私自身は特に若い女性であるという特性に対して、それを押し出して、と言いますか、それを意識してっていうのではなく、一宇宙飛行士候補生として頑張っていければな、と考えています」と返答した。 これ、そんなに記者がおかしいか? 人間って誰しも何らかの

    女性ならではの強み、って質問は、そんな叩くこと?
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/03/03
    「何らかの属性を持ってて、属性から切り離された抽象概念みたいな人間は存在しない」そっかな、属性ではなく宇宙飛行士として何をなすべきかの話じゃない?何を研究して人類にどんな利益があるかを問うべき場
  • 「こんなんもう歴史じゃん」「泣いた」メガデス初の武道館公演の感想まとめ

    2023年2月27日に行われたメガデス初の日武道館公演(スペシャルゲスト、マーティ・フリードマン!)についてライヴに参加された皆様の感想ツイートをまとめました。

    「こんなんもう歴史じゃん」「泣いた」メガデス初の武道館公演の感想まとめ
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/03/03
    デイヴとマーティのハグはちょっと泣くわね
  • 迫り来る“心不全パンデミック”の危機 その実態は - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pdlRBeRvzJ/ 新型コロナの流行で、誰もが知るところとなった「パンデミック」という言葉。 実はいま、もう1つの“パンデミック”が、私たちの命を脅かそうと迫ってきています。 それは“心不全パンデミック”。 心臓から全身に血液や酸素が送れなくなる「心不全」。これが怖いのは「不治の病」だということです。 患者数は年々増え続け、推計120万人。年間のがん患者数を上回る規模となっています。 医療者たちが、来は感染症の拡大を表す“パンデミック”という言葉をあえて使って、心不全医療の危機を訴えるのはなぜなのか。医療現場の最前線に密着しました。 (クローズアップ現代取材班 藤島温実) 関連番組 3月8日(水)まで見逃し配信☟ “心不全パンデミック”の波にさらされる病院は

    迫り来る“心不全パンデミック”の危機 その実態は - クローズアップ現代
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/03/03
    茨城のように基本車移動の地域と、東京のように歩くのが基本の地域では差があるのだろうか