2023年9月21日のブックマーク (3件)

  • ゼレンスキー氏が国連安保理で演説、ロシア国連大使は妨害を再三画策

    20日の国連安全保障理事会会合で、ウクライナのゼレンスキー大統領の出席にロシアの国連大使が異議を唱え、議論はすぐさまロシアの侵攻を巡る舌戦へと移った。 ウクライナを中心議題とした20日朝の会議が始まるやいなや、ロシアのネベンジャ国連大使はゼレンスキー氏の参加を手続き上の理由で抗議し、会議の議長を務めたアルバニアのラマ首相にも矛先を向けた。 ゼレンスキー氏の演説をネベンジャ氏は阻止しようと、原稿を読み上げる形で「いま提起された議論に説得力があるとは考えられない」と再三にわたり口を挟んだ。これにラマ氏は明らかにいら立ち、ロシアウクライナで始めた戦争を単純に終わらせれば、ゼレンスキー氏が演説する必要はないと指摘する場面もあった。 こうした白熱したやりとりの後で演説を始めたゼレンスキー氏は、「ロシアウクライナ人を少なくとも数万人殺害し、家屋を破壊することで数百万人を難民に転落させた」と主張、ロ

    ゼレンスキー氏が国連安保理で演説、ロシア国連大使は妨害を再三画策
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/21
    議長のアルメニア首相はちょうどナゴルノ・カラバフでロシアの後ろ盾をなくして敗北したばかり。ロシアの肩を持つ気はないらしい?
  • 東山紀之を伊集院静がベタ褒め 「私は人間を見る目だけは持っている」│吉田豪 | TABLO

    会見では不評を買った東山新社長が作家にかかるとべた褒めに。 今週月曜発売の『週刊現代』9/23号、伊集院静の連載コラム『それがどうした 男たちの流儀』がかなりの内容だったのに、検索したところ全然話題にもなってないみたいなんですよね。 そういうわけでTwitterというかXで長文を書くのもアレだから、もう完全に終わったと思われていたこの連載で紹介してみます。 テーマは9月7日に行われたジャニーズ事務所の記者会見だったんですが、まず書き出しから 「あのジャニーズ事務所にこれほど男気があるというか、気骨のある人間がいたとは想像もしなかった。東山紀之さんのことである」 「世の中には逆境に立たされても信念を崩さない男がいるものだと、あらためて世間の広さ、大きさを考えさせられた」と、あの会見でかなり評判を落としたはずのヒガシを大絶賛! 続いて、 「それにしてもNHKはじめ、マスコミの集中砲火のような会

    東山紀之を伊集院静がベタ褒め 「私は人間を見る目だけは持っている」│吉田豪 | TABLO
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/21
    伊集院静なんて最も権力の子飼いでしょ。それを見る目があるというなら、それはそう
  • ナゴルノカラバフ アルメニア側“事実上敗北” 死者200人超か | NHK

    アゼルバイジャン軍が隣国アルメニアとの係争地、ナゴルノカラバフで開始した軍事行動で、ロシアを後ろ盾にしてきたアルメニア側が現地での武装解除などを受け入れ、事実上、敗北したかたちとなりました。一方、攻撃による死者数は当初の発表より大幅に増え200人を超えたと報告されました。 アゼルバイジャン軍は19日、隣国アルメニアとの係争地、ナゴルノカラバフで「対テロ作戦」だとする軍事行動を開始し、アルメニア側は翌日の20日、ナゴルノカラバフでの完全な武装解除などを受け入れ、停戦することで合意したと明らかにしました。 一方、アゼルバイジャンのアリエフ大統領も演説で「対テロ作戦の結果、主権が回復された。重要な成功を収めた」と述べ、戦闘は終結したという考えを示しました。 こうしたなかアルメニア側の人権監視団は20日夜、アゼルバイジャン軍の攻撃で少なくとも200人が死亡し、400人以上がけがをしたと発表していて

    ナゴルノカラバフ アルメニア側“事実上敗北” 死者200人超か | NHK
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/09/21
    ナゴルノ・カラバフって国境付近かと思ったら、アゼルバイジャンのかなり内側でびっくりした。http://globalnewsview.org/archives/5142