ブックマーク / dailyportalz.jp (84)

  • 記事について語る~DPZアフタートーク

    アフタートークとは アフタートークは林と石川があの記事のあそこ良かったよね~とじんわり語り合う動画です。まさに演劇のあとのアフタートークをウェブ記事に対してやっている稀有な企画。 今回紹介するのはこの3文字起こし 石川: 面白かったですね。 林: 今年からナオさんの原稿を担当させてもらって、しっかり読んでいるんですけど、やっぱりいいですね。 石川: いいですね。 林: 変わったことはしてないんだけど、よくこういうの書けるなってしみじみ思いまして…。 まずですね、 いきなり冒頭のとこが好きだったんです。 ナオさんのパチンコの思い出なんですけど、過去に2回だけパチンコやって勝ってやめてるんですよ。 林: 1回やってフィーバーして、そのあともう1回やったら、3人いた中で私だけが勝った。 >>そこで自分の一生分のパチンコ運を使い果たしたと判断し、以降、近づかないことにしたのである。 こういうエ

    記事について語る~DPZアフタートーク
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2024/05/15
    DPZのコンテンツはDPZのトップからリンクされててほしいので、存在は知ってたけどそっちから開くのめんどくさいなあと思ったりしてたので助かります
  • コンビニパンの元ネタ探し

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ここなんだったっけ?答え合わせ散歩 > 個人サイト webやぎの目 コンビニのパンには元ネタがある ヒップホップでサンプリングされている曲を見つけて「ここのフレーズ、あれじゃん!」などとマニアが言ったりする。あのスノッブな遊びがパンでもできる。 たとえばこのコッペパン。上はローソンのコッペパンで、下がヤマザキだ。ローソンのコッペパンは山崎製パン製である。

    コンビニパンの元ネタ探し
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2024/04/16
    これぞ大人の自由研究といった趣。邦楽/洋楽に例えてくるあたりもにやついてしまう
  • ここなんだったっけ?答え合わせ散歩

    渋谷にはドラッグストアがたくさんある。 ただ、それがマツモトキヨシかサンドラッグかスギ薬局だったかはっきりしない。 ドラッグストアだけではない。カフェもそば屋もあいまいだ。店があったような気はするけど、なんだったっけ? どこに何があったかを予想し、歩きながら答え合わせをしよう。

    ここなんだったっけ?答え合わせ散歩
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2024/04/09
    最寄り駅でさえ覚えられないのに、渋谷や新宿とかぜーったい無理
  • 酒を断ってわかることクイズ!3ヶ月の断酒中のビールは美味いでしょうか!?

    自分が気になっていることをクイズにする 「酒を飲まない今ビールを飲むと美味いのかな?不味いのかな?」が気になっている。 「来月の記事どうすんの?」と編集である石川くんから来たのでこの味をクイズにすることにした。デイリーポータルZの石川くんと安藤さんを回答者として呼んだ。 呼び出されてクイズに参加させられる安藤(左)と石川(右) 3ヶ月使った企画なんだから良いクイズにしたい。良いクイズとはな何か。それは答えが気になるものであり、当たりか外れかが半々程度なものなのではないか。 そこで飲むまでの条件や情報をヒントとして出し続けて 普通に考えたら「ちょっと不味い」? 大北: さあ3ヶ月の断酒を経てビールを飲みます。まずはこれだけの情報で美味いでしょうか不味いでしょうか!? 石川: えーっ、美味いでしょ、7:3で美味い 安藤: ぼくも期間空けて飲んだりするけど不味かったりするんですよ。2:8くらいで

    酒を断ってわかることクイズ!3ヶ月の断酒中のビールは美味いでしょうか!?
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2024/04/03
    いま節酒しているので1/3くらい気持ちが分かる。飲食店は本当に興味なくなったし、自分で作る料理が酒に合わせる前提じゃないので味気ない。
  • 北見厳寒の焼肉祭りにまた行ってきた

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:どんなテレビでも3Dのように見せる方法 (デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 2回めのレポートである そしてデイリーポータルZではこのイベントにすでに1回参加している。 厳寒の焼肉祭りであの世を見た(2008/02/26掲載) 16年前だ。 だから改めて行かなくてもいいんじゃないか、というのは合理的な人が言うことなので、合理性を超越した我々はまた行くのだ。行きたいから。

    北見厳寒の焼肉祭りにまた行ってきた
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2024/02/13
    肉も人もヤバい
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/12/20
    運営会社がいるからいいかーと思ってたけど、独立するんだったら支援するしかない
  • 発掘した土器をパズルみたいに繋ぎ合わせるところが見たい〜遺跡発掘のその後を知る~

    博物館の年パスを買って、月に何度も通い詰めていた時期がある。 器や装飾品、日用品に衣服と、何百年何千年の暮らしの記憶が所狭しで並んでいる様子が面白くて、ずっと眺めていられた。 何より私を惹きつけるのは復元した土器の、あのツギハギ。土の中から掘り起こして、欠片(かけら)を集めてくっつけて過去の記憶を蘇らせる。これこそロマンじゃないか。 実際に土器の復元をしているところを見てみたい。あわよくばわたしも復元作業をやってみたい。 なんと、とうとうその夢が叶う日が来ました。 いざ、復元の現場に潜入! 訪れたのは茨城県の北西部、城里町にある公益財団法人茨城県教育財団埋蔵文化財整理センターだ。 今回は取材用に特別に復元作業の体験をさせてもらえることになっている。 わー!やってる!! 物の土器だ! 接合だ! 同センター職員のお二人にレクチャーしていただきました! 橋さん: まずは復元の手順をご説明しま

    発掘した土器をパズルみたいに繋ぎ合わせるところが見たい〜遺跡発掘のその後を知る~
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/11/09
    隣町で暮らしてたけど、こんな施設があるなんて知らなかった! すごい楽しそう、東京からツアーとか組んだらいっぱい人が来そうなのに
  • 多摩川の中洲にはどんな植物があるのか調べる

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリーム4.0は能に語りかける味 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 中洲を歩く 山梨県・東京都・神奈川県を流れ東京湾に至る「多摩川」。全長は138kmもあり、下流域では東京と神奈川の境となっていることもある。私が住む東京・狛江にも多摩川は流れており、下流域に属する。 多摩川と私です! その狛江辺りに中洲がある。もともと中洲はあったけれど、数年前の台風でより大きな中洲になった。よく中洲を散歩するのだけれど、土手とは少し異なる景色になっていることに気がつく。その一つがやはり植生ということになると思う。 土手と中洲です! 土手の植物と中洲の植物は異なる気がする。気がするだけで、今まで気をつけて見ていなか

    多摩川の中洲にはどんな植物があるのか調べる
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/08/21
    東京では自然にミズゴケが生えるのはまず無理です。まして川の中州みたいに日当たりが良すぎる場所ではほぼ100%ないです
  • バスクリン研究所のある通りがあまりにも風呂

    どこからともなくなんて儚げな風情ではなく、道幅いっぱいがお風呂になったような、風呂の水が川になったような、そんな迫力がある。 通り沿いには大きな建物があり、ゴウゴウと機械の運転音がする。 壁にはずらりとガス給湯器が並んでいて、 よく見ると「浴室」と書いてある 実験室がある建物らしい 室外機にも「浴室」の文字 ここまできてようやく、この建物が何だったのか、いつも車で通り過ぎていたときの記憶と現在地が結びついて、お風呂の匂いの正体がわかった。ああそうだ、バスクリンの匂いだ! 大きな建物はバスクリンの研究所でした! さすが研究学園都市、入浴剤の研究所まで揃えているなんて。車で通り過ぎていたときには、BATHCLINが”あの”バスクリンだったとは全く意識していなかった。 パン屋さんから香ばしいパンの匂い、焼肉屋さんからは脂と煙の匂い、バスクリン研究所からはお風呂の匂い。 研究所というミステリアスな

    バスクリン研究所のある通りがあまりにも風呂
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/07/24
    川崎の味の素工場のあたりで、味の素には香りがないはずなのに旨味の香りに包まれて何も食べてないのにおいしさが口腔にあふれる経験をした
  • 駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:職場を抜け出して生ガキをべる~伝説の社員を教えてください > 個人サイト 右脳TV 駅構内図の最大の目的とは 駅の構内図ってどんなのだっけ?という人もいるかもしれない。でも絶対見たことあると思うんですよ。こういうやつです。 こんな感じで、立体的に駅の構造を教えてくれる図があるじゃないですか。ちなみにこれは小田急電鉄の参宮橋駅。 この駅構内図を、JR各社はじめ東京メトロに都営地下鉄、小田急、京王、西武、東武、京成、名鉄、近鉄、南海ほかもろもろ手がけているのが株式会社ナビットである。 取締役の岡崎さん(右)、デザイナー課 課長の田中さん(左)にお話をうかがいました。 僕は路線図が好きで、鉄道会社のサイ

    駅の構内図は全国の主婦の皆さんの力で生み出されている
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/06/22
    Googleの乗り換え便利でいつも使ってるけど、Googleのデータじゃなかったなんて!
  • 人は自ら作ったハードルを飛び越えることで成長する

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:完全防水・浮き輪みたいに浮くリュックサックを背負ってお風呂に入る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 成長しよう 昨日より今日、今日より明日と我々は成長しなければならない。短期間で見れば、それはわからない成長かもしれないけれど、長い目で見れば大きな成長ということもある。どの時代でも成長することで世界は広くなって行くのだ。 人は成長しなければなりません! 売上や利益が上がることでの成長もあれば、今までは無理だったことができるようになる成長、また経験や知識から来る自信による精神的な成長など、成長にも多くの種類が存在する。我々にはそれら多くの成長が求められる。 成長しましょう! では、成長するにはどうすればいいの

    人は自ら作ったハードルを飛び越えることで成長する
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    nyankosenpai 2023/05/26
    天気良すぎてまぶしい(成長が)
  • セリア(本社:岐阜県)にある食器もちかえり用の新聞紙は岐阜新聞

    先日、東京のセリアで器を買って、袋詰め台で新聞紙で包もうとしたところ、おやっ?と思った。置かれているのが岐阜新聞だったのだ。 セリアの社は岐阜県の大垣市である。わざわざ岐阜から古新聞を運んできたのか…!? インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:鬼のミイラを見に行く(デジタルリマスター) > 個人サイト nomoonwalk 代官山で発見 僕も岐阜出身なのでセリアに同郷意識を感じており、近くに複数の100均があったらセリアに行くようにしている。 そんなわけでわりと頻繁に買い物するのだが、最初に気づいたのは代官山のセリアでのことだった。 ここが

    セリア(本社:岐阜県)にある食器もちかえり用の新聞紙は岐阜新聞
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/05/20
    新聞取る人少なくなってるから、ここで稼いでる可能性さえあるわね
  • 「日本は安くなった」はどこから生まれるのか~お金の専門家と街歩き後編

    専門家と街を歩くシリーズ最新回はお金の専門家として田内学さんと渋谷を歩く。 接着剤や広告看板など知られざる世界の専門家と街を歩くことが多かったこのシリーズであるが、今回はダイレクトにお金である。うっすら避けてきたお金の話がみるみるわかってしまう… 「お金は人を動かすチケット」で考える 田内学さんの書いた『お金のむこうに人がいる』は、お金とは人に動いてもらうためのチケットだという考えがもとになっている。 高齢化社会に向けて2000万貯めたところで、動いてくれる人がいないと意味がない。インバウンドで日に残った外貨はいずれその国の人が動いてくれることになる。などなど、その考えで初めてお金のことが体感として分かってきたのが前回(『専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう』)。 今回はその続きである。私たちはお金でどうやって幸せになるんだろうか? 『お金のむこうに人がいる』著

    「日本は安くなった」はどこから生まれるのか~お金の専門家と街歩き後編
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    nyankosenpai 2023/05/09
    良いシリーズ。「日本の成長のためには頑張る人を育てるのが大事なのに、今はなぜか投資教育をしようみたいな話になってるな」ほんこれ!
  • 5人前の桶寿司をひとりじめする

    価格におののけ!出前寿司 今回は出前寿司の定番チェーン店「銀のさら」でオンライン注文をすることにした。寿司を注文するのはスシローのお持ち帰り予約を除いて人生初である。緊張してきたぞ。 それにしても桶の寿司は値段が高い。5人前とくればなおさらだ。メニューを開いた瞬間にぎょっとしてしまった。デパ地下で適当に買ったサラダが想定よりめちゃくちゃ高かったときの感覚と一緒だ。 寿司をうと言い出したくせに価格に完全にひよってしまった。編集担当の古賀さんに思わず確認の連絡をする。お金は出してくれるらしい。ありがたい限りだ。 しかし完全にチキンとなった筆者の出せる勇気の限界はもっともリーズナブルなメニューだった。それでも5000円くらいするんだぜ。 公式サイトのメニューより。どれもおいしそうでどれも高い。 「甘エビをボイルのエビにしてください」 お寿司といえば1つや2つべられないネタがありがちだと思う。

    5人前の桶寿司をひとりじめする
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/05/08
    寿司屋でバイトしてた時、職人さんが「寿司は限界超えると1つも入らなくなる」と言ってて、若かったのでいくらでも食えらあと反抗したことを思い出した。ほんとは5人前とか今も昔もきっと無理
  • 物理的虚無、なにも書かれていない新聞

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:「うちのタマ知りませんか?」の懐かしグッズで脳も体もぜんぶが時空を超えていく > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 文字がないという感動(!?) 先日、わら半紙が欲しくて探しているときに「まっさら新聞紙」という商品を見つけた。 こんなのがあるんだなあ 古新聞を使うようなシーンに同様に使え、しかもインクがついていない分、ラッピングや商用の緩衝材など用途が広い。 衝撃だったのはパッケージのキャッチコピーだ。 「文字がないという感動を」 はっ! しれっとものすごい過激なことを言ってくるではないか。 意図としては、上にも書いた、インクが付いていないことの利点を訴え

    物理的虚無、なにも書かれていない新聞
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    nyankosenpai 2023/04/26
    ちょうど生ゴミを捨てるときにこういう紙があったらいいなと探したばかり。
  • 白Tシャツの着心地にこだわり続けた結果、たどりついた答えが「無印」

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:写真から音がわかる? 代々木をYOYO木にする > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 白いTシャツが好きだ ファッションは難しいものだ。自分に似合うものを選ばなければならない。世間では流行しているけれど、自分には似合わないというものも存在するのだ。同時に着心地とか価格とかも気にしなければならない。 この記事を書いている地主です! 私はファッションには疎いのだけれど、白いTシャツがたまらなく好きだ。似合うとか否かは無視で、自分にとって最高のTシャツを求め続けている。上記の白いTシャツは「コンフォートカラーズ」のTシャツ。ふわふわの着心地が好きだ。 価格は1500円くらい ではコンフォートカラーズのTシャツが私に

    白Tシャツの着心地にこだわり続けた結果、たどりついた答えが「無印」
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/04/21
    Hanes beefy Tはタグなくて、生地が厚手なので、きっと気に入ってくれる
  • 世界に「気づく」星空観察用双眼鏡

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:昭和の駅の吸い殻入れが未使用で発見された > 個人サイト webやぎの目 「見える」というよりも「気づく」双眼鏡 まず、双眼鏡なのに倍率が低い。大きく見えるというよりもくっきりするぐらいである。そのぶん視界が広い。 普通の双眼鏡は視界が狭くて対象物をすぐに見失うが、この双眼鏡は覗きながら対象物を探すことができる。 言ってみれば、よく見えるメガネのようなものだ。

    世界に「気づく」星空観察用双眼鏡
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/02/25
    植物観察してると向こうの崖に生えてるのなんだろと、ちょっと望遠で見たいことがある。星空じゃなくともフィールドワークでも使えそう
  • 俺たちのつくばに巨大書店「コーチャンフォー」が来た!

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:チリメンモンスターをべる(デジタルリマスター) > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 うわさの始まりは兄からだった 僕の兄は東京の西部に住み、の保管専用のアパートを契約しているという好きガチ勢なのだが、その兄がつくば市に住む僕にこんなうわさを伝えてきた。 「うちの近所に『コーチャンフォー』っていう、めちゃくちゃ最高の屋があるんだが、それがつくばにも出店するぞ」と。 コーチャンフォー(Coach & Four)。カタカナ化した英語がかわいくて不思議 「最高」まで言い切っている。 何がそんなに最高なのか、さらに聞いてみたところ、この返事だった。 あの兄の心を震わせるとは、なかなかにすごい。 これは期

    俺たちのつくばに巨大書店「コーチャンフォー」が来た!
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/02/20
    やっぱり書店は迷子になるくらい大きくないとなー。面陳基本とかさすが茨城、店舗が広くないと&書店員が分かってないとできない
  • 父親に夜逃げの体験談を聞く

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:歯ブラシを枕元に置くと朝スッキリ起きられる > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ そもそも当のことなのか 父は1960年代に神戸で生まれた。島根の高校を卒業した後は京都の会社に就職し、現在まで同じ企業で働いている。ここまでが僕の知るすべてである。神戸から島根に移り住むタイミングで何かが起こったと推察しているが、実際はどうなのだろう。 私: お父さんが夜逃げしたっていう話あるやんか。詳しく聞いてもええかな 父: 現実かどうかも分からんねん 私: どういうこと? 父: ずっと仲良かった友達が逃げた先に会いに来てくれて、それは印象に残ってる 私: 転居は当にあったのか。いつ頃の話? 父: 中学2年生やったかな 私: 夜逃げは比喩とかじゃなくて

    父親に夜逃げの体験談を聞く
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/02/16
    中島らもがその辺の人に人生振り返るインタビューで本つくろうとしたら、1人目からすごい壮絶な過去で、これは無理ってなったの思い出した
  • 名物のなさそうな街、大塚で見つけた新名物は「餃子の王将」南大塚店の…

    湘南の名物は「しらす」、三崎の名物は「まぐろ」、秩父の名物は「わらじかつ」に「みそポテト」に「ホルモン焼き」だ。静岡県清水市の「金の字」という老舗酒場から広まった「もつカレー」や、川崎の「ニュータンタンメン」など、その土地ならではの名店グルメというのも全国各地にある。 ところが逆に、名物というイメージからは程遠い街というのも多い。というか、全国的に見れば、ほとんどの街がそうだとも言える。 そんな、名物がぱっと思い浮かばない土地を訪れ、なんとかその街の名物を探す飲み歩き旅がしてみたくなった。ので、酒の穴のふたりが挑戦します。 今回の目的地は、東京都「大塚」! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の

    名物のなさそうな街、大塚で見つけた新名物は「餃子の王将」南大塚店の…
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/01/26
    大塚は日本酒のおいしいお店がいっぱい。きたやま、麦酒庵、地酒やもっと、ぐいのみ大…