ブックマーク / www.1101.com (3)

  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/08/12
    仕事でも「「最終的にどうなりたいの?」って話」はほとんどなされないですね。細かいところには目が行くけど、それやってて何になるのって話はしない
  • 第5回 頼みの綱の藤井さん登場。 | 印刷を語る、製本を語る。 | 祖父江慎✕佐野正幸✕岩瀬学 | ほぼ日刊イトイ新聞

    みんなだいすき祖父江慎さんと、 伝説のプリンティングディレクター 佐野正幸さん、 図書印刷の製コンシェルジュ・ 岩瀬学さんに、 じっくり語っていただきました。 印刷について、製について、 紙について、色について‥‥そして 3人でつくった junaidaさんの絵『の』について。 たいへん、おもしろい内容です。 福音館書店の編集者・岡田さんも、 ときどき混ざってくださいます。 担当はほぼ日奥野です。どうぞ〜! 岩瀬 もうあと15分しかない。 ── まずいですね。 佐野 まだまだしてない話、ありますよね。 岩瀬 ここはコズフィッシュの藤井さんに、 きちんとした『の』の話を、 してもらったほうがいいんじゃない。 ── そうかもしれないです。 岩瀬 藤井さん、藤井さーん。ちょっと。 藤井 はーい。祖父江さんはどこへ? ── いや、ちょっと、いつの間にか‥‥。 (また、いなくなってる‥‥) 岩瀬

    第5回 頼みの綱の藤井さん登場。 | 印刷を語る、製本を語る。 | 祖父江慎✕佐野正幸✕岩瀬学 | ほぼ日刊イトイ新聞
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/12/06
    “文字をセンターに置いてしまうと、まず意味が知りたいと思って、絵を見るより先に、文章を読んでしまうと思ったので。”いいこというなー、美術館でも文字から見ちゃいがちになるの、がんばって抑えてる
  • 第4回 新しい魔球を打ち返す人。 | 印刷を語る、製本を語る。 | 祖父江慎✕佐野正幸✕岩瀬学 | ほぼ日刊イトイ新聞

    みんなだいすき祖父江慎さんと、 伝説のプリンティングディレクター 佐野正幸さん、 図書印刷の製コンシェルジュ・ 岩瀬学さんに、 じっくり語っていただきました。 印刷について、製について、 紙について、色について‥‥そして 3人でつくった junaidaさんの絵『の』について。 たいへん、おもしろい内容です。 福音館書店の編集者・岡田さんも、 ときどき混ざってくださいます。 担当はほぼ日奥野です。どうぞ〜! 祖父江 岩瀬さんのことを忘れていませんか。 ぼくは、忘れてました!(笑) 岩瀬 お誕生日席にいるのに‥‥。 ── 今までは主に印刷のお話だったので、 ここからは、 ぜひ製についてお聞かせください。 なんでも、祖父江さんのような人が 困ったことを言い出したとき、 出てこられるのが岩瀬さんであると。 岩瀬 ねえ。そうなっちゃいました。 ── これまでにつくった「困った」って、 たと

    第4回 新しい魔球を打ち返す人。 | 印刷を語る、製本を語る。 | 祖父江慎✕佐野正幸✕岩瀬学 | ほぼ日刊イトイ新聞
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/12/05
    “クレーム言わない心意気、これ大事。”ほんまやで。いい連載
  • 1