2020年11月9日のブックマーク (2件)

  • ドイツでブームになりつつある「お酒を飲まない生き方」:朝日新聞GLOBE+

    ドイツのベルリンにあるZeroliq(ゼロリク)という名のバー。名前は「リキュールがゼロ」という意味ですが、それもそのはず、ここは「バーなのにお酒が提供されない」お店です。今年の3月、まさにドイツがコロナ禍に見舞われている最中にスタートを切ったこのバーはドイツで近年「お酒を飲まない生き方」をする人々から熱い支持を得ています。 少し前までは「お酒を飲まない」というと、何か「特別な事情」があるかのように思われていました。例えば妊娠中であるとか、アルコール依存症のため飲まないようにしているとか、病気を抱えているなど。上記のような「特別な理由」がない限り、またはイスラム教であるなど宗教上の理由がない限りは社交の場で「お酒は飲みません」と言っても、結局は周囲が人に「お酒を飲ませようとする」雰囲気が確かにありました。日の一部の若者のような「イッキ」こそあまり見られませんでしたが、「なんだかんだとお

    ドイツでブームになりつつある「お酒を飲まない生き方」:朝日新聞GLOBE+
    nyannyannyanchu
    nyannyannyanchu 2020/11/09
    アルコールやめてから5年経つけど、炭酸水で高揚感得れるようになってきた。仕事中も炭酸水飲むとテンション高くなって困るけど。
  • 育休給付金 新型コロナ影響で東京・大阪で1か月以上の遅れ | NHKニュース

    育児休業を取得した人への国の給付金の支払いをめぐり、東京と大阪で1か月以上の遅れが続いていることがわかりました。労働局によりますと新型コロナウイルスの影響で増えた電子申請に対応しきれていないのが原因で、遅れを取り戻せるめどはたっていないということです。 支払いに遅れが出ているのは、国の雇用保険から支出される「育児休業給付金」です。 この給付金は全国で年間38万人余りが受け取っていて、2か月に1回のチェックを経たうえで、原則子どもが1歳になるまで休業開始前の賃金に応じた金額が支給されます。 通常であれば、申請が出されてから1週間ほどで振り込まれますが、ことし4月以降、受給者全体の合わせて3分の1以上を占める東京と大阪では1か月以上遅れる状態が続いているということです。 東京労働局などによりますと、新型コロナウイルスの感染拡大により電子申請が増加したのに対し、十分な態勢がとれていないことなどが

    育休給付金 新型コロナ影響で東京・大阪で1か月以上の遅れ | NHKニュース
    nyannyannyanchu
    nyannyannyanchu 2020/11/09
    電子申請のほうが時間がかかる事象アゲイン