東芝は7月24日、デジタルオーディオプレーヤー「gigabeat U」シリーズのカラーバリエーションモデルとして、日本に古くから伝わる“伝統の色”24色を採用した「gigabeat U103」シリーズを発表した。直販サイト「shop 1048」と家電量販店などで同日から受注販売を開始している。価格はオープンで、直販価格は1万3800円。なお、商品の納入は受注から2週間以内になる見込みだ。 “赤の中の赤”といわれる「紅緋(べにひ)」や、春の訪れを教えてくれる「たんぽぽ色」、日本の初夏を物語るような清々しさの「青藤(あおふじ)」など、古くから日本の四季や生活を彩ってきた日本の伝統の色を採用した。また、つや消し加工による操作ボタンなどを使用して上品に仕上げた。 ベースモデルは、gigabeat Uシリーズの1Gバイトタイプ「gigabeat U102」だ。対応ファイルはWMA、MP3、WAVで、
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