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emacsに関するnyanpのブックマーク (8)

  • Emacs+XP+Firefox+Officeのキーバインド壁紙を作ってみた - nyanp::blog

    キーバインド大事 分かっちゃいるけど覚えられない アプリケーションごとにバラバラだし xkeymacsの設定とブラウザのショートカットとウェブサイトに実装された独自ショートカットが入り混じってわけわかんない! すぐ参照できるように壁紙にショートカットを並べたい! マイクロソフトがこんな壁紙を公開してるよ ちょっとデスクトップアイコンが見づらいかも 複数アプリケーションのバインドを一覧したいんだよなー というわけで 自分用にキーバインド壁紙作ってみました。ついでに公開。 (オリジナルサイズはこちら) サイズがやたらでかいですが、ペイントなり何なりで切り貼りして必要なアプリケーションのバインドだけ好きな場所にレイアウトして使えばいいんじゃないでしょうか。自分はデュアルスクリーンにまるごと貼りました。これでうっかり忘れたキーバインドも、[Win]+[D] (デスクトップを表示) さえ覚えていれば

    Emacs+XP+Firefox+Officeのキーバインド壁紙を作ってみた - nyanp::blog
    nyanp
    nyanp 2009/11/23
    PSDファイル追加しときました
  • ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き - - C/C++開発者向けemacsの設定

    emacsで C/C++ でコーディングしている開発者向けの emacs の設定です. [F5]でビルド,[F4]でエラー行へジャンプといったことが出来,かなり便利です. 具体的には以下のような事が出来ます. [F7]でコンパイル(バッファを全部保存して,make all します) [F4]でコンパイルエラー行へジャンプ [F1]でカーソル下の単語について マニュアルを開く SHIFT+[F7] でリビルド(make clean all) SHIFT+[F4] で一つ前のエラー行へジャンプ 設定は .emacs に以下の内容を追記するだけです. (setq auto-mode-alist (append '(("\\.C$" . c++-mode) ("\\.cc$" . c++-mode) ("\\.cpp$". c++-mode) ("\\.hh$" . c++-mode) ("\\.

    ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き - - C/C++開発者向けemacsの設定
  • 同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    たとえばEmacsでC-aを押したら行頭に飛ぶ。しかし、行頭でC-aを押してもすでに行頭なので意味がない。C-aは特等席なんだからもっと働かせてやろうと思わないか?もう一度C-aを押したらバッファの先頭に飛ぶとかできれば、遊んでいるキーの有効活用ができる。少なくとも俺にとってはM-<よりもC-a C-aの方が負担がかからない。 そこで、sequential-command.elの登場だ。これは同じコマンドを連続的に実行したときに挙動を変えるフレームワークとなっている。そして、sequential-command-config.el はそれを使った具体的なコマンドを集めている。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/sequential-command.el M-x install-elisp htt

    同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました
  • anything.el による補完時に補完候補をその場で表示する anything-show-completion.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    anything.el による補完の改善すべき点=視線の移動 - http://rubikitch.com/に移転しました にて anything.el による補完は視線の移動がつらいという意見があったので、選択している候補をその場で表示する anything プラグインを作成しました。 anything アプリケーションを require するときに自動で検出するので、 anything-show-completion.el を load-path の通った場所に置くだけで使えます。 現在、 anything-complete.el 、 anything-rcodetools.el 、 anything-dabbrev-expand.el 、 perl-completion.el に対応しています。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/c

    anything.el による補完時に補完候補をその場で表示する anything-show-completion.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました
  • 自動でバイトコンパイルする設定 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsは*.elというEmacs Lispソースファイルと*.elcというバイトコンパイルされたファイルがある。 で、ソースのみが変更されたとき、*.elcよりも*.elが新しくなるのだが、そのとき、古い*.elcを読み込んでしまう。 だから、「変更したはずなのに、反映されてない、おかしいなあ」ということになる。 この問題に対処する方法として、保存直後に自動バイトコンパイルするという手があるのだが、Gitリポジトリとかからの変更をとりこんだときとかはわすれてしまう。あと、でかいファイルの場合、バイトコンパイルで待たされるので困る。 そこで、起動時に必要があればバイトコンパイルすることにした。 そもそもこの問題が起きるのは、Emacs Lispがホームディレクトリにある場合だ。だから、load-pathに加える時点で、読み込む前に必要あればバイトコンパイルしてしまえばよい。必要あればディ

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    nyanp
    nyanp 2009/08/27
  • html-tt - emacsのTemplate Toolkit用のmode

    自作のemacsでPerlモジュールのTemplate Toolkitの文法を使うためのモードです。これはマイナーモードになっていて、html-helper-modeと一緒に使うようになっています。こちらからダウンロードできます。 自分はこれを1年以上使っているのですが、今はこれがないとTTの文法を書くのは辛いです。 一番使うのはC-c iで[%%]を挿入ですね。色は一応付くのですが、複数行に渡ったりすると色が付かなかったりします。 html-ttはhtml-helper-modeのバージョンに依存しそうな気もするので、もしまだhtml-helper-modeがインストールされていないならいいのですが、されている環境だと今使ってるhtml-helper-modeと互換がない場合も考えられ、上書きでインストールをする必要がでてくるかも…。互換のあるhtml-helper-modeのインストー

  • flymakeでTemplate::Toolkitによるテンプレートファイルのシンタックスチェックを行う - Kentaro Kuribayashi's blog

    Template::Toolkitによるテンプレートが複雑化してきて、flymakeによるシンタックスチェックをしたくなったのでやってみました。以下、あんまり整理されてないので、僕以外の環境ですぐに動くようになるというものでもないと思いますが、参考までに掲載しておきます。 実行例は以下の画像の通り。 まずは、以下のスクリプトをPATHの通ったところにでも、tt_parse.plとして保存します。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Path::Class qw(file); use Template::Parser; my $file = file(shift); my $template = $file->slurp; my $parser = Template::Parser->new; if (!$parser->par

    flymakeでTemplate::Toolkitによるテンプレートファイルのシンタックスチェックを行う - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Gitとかで変更があった時に自動でrevert-bufferする - Kentaro Kuribayashi's blog

    EmacsとGitとを用いて開発してる際、たとえばgit checkoutした後、実際のファイルとバッファが不整合な状態になって、revert-bufferしないまま保存しようとすると「ファイルが変更されてるけど、どうすんの?」とかいわれて陶しい。しかも、auto-save-buffers-enhancedしてたりすると、それが延々とまらなくなって、ものすごく大変なことになったりする。 いままでいちいちrevert-bufferしてたのだけど、明らかにあほっぽいなと思ったので、どうにかならないか調べてみたところ、こんな感じでauto-revert-modeを使ってやるとよさそう。なんらかのvcの管理下にあるかどうかを`vc-backend'で調べるのは、もっとちゃんとしたやりかたがありそうだけど。 ;; ↓こいつをnon-nilにしておくと、vcsによる変更もチェックしてくれる (set

    Gitとかで変更があった時に自動でrevert-bufferする - Kentaro Kuribayashi's blog
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